マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF イタリア総決算!

2016年01月25日 | 過去記事(一括)




対人戦はおろか、CPU戦でも全力疾走状態だったイタリア人縛り・U-5R

対人戦では完敗あり、ボボの超人ディフェンスを押しのけてのヘディングシュート一発勝ちありと、勝っても負けても楽しめました
このチーム、守備戦術は「ゼブラの三騎兵」を基本に、「ハードプレスディフェンス」「城門の番人」もチョイス可。
攻撃は「ダイレクトプレイ重視」に、サブは「グラディエーター」でした。

キーパーのマルケッティは、以前紹介しましたので割愛します。

では、守備陣から。

左サイドのキエッリーニ。身体能力高いです。
抜かれても追いつける脚力がありますし、真っ向勝負できるパワーもあります。
ただ、積極的過ぎる守備意識・・・いや攻撃的守備意識(意味不明)が困りもの。よく、すかされます。

脚力はありますが、CR7やメッシが相手だと話しは別。追いつけません
サイドバックよりセンターの方が適正があるかもしれません。次バージョンで要検討ですね。

さて、そんなキエッリーニの守備を埋めるのは彼しかいません。

”イタリア史上屈指のリベロ(いや、スイーパーか・・・)”ガエターノ・シレア
危険察知能力は流石のひとこと。危ないところを何度も彼がフォロー。調子が良い時の鉄壁の守備は彼がいてこそ。
真っ向勝負は若干苦手とするものの、アッズーリには彼が不可欠です。

そのシレアとコンビを組むセンターの相方がボヌッチ
正面からのガチンコ勝負には強いのですが、揺さぶりへの対処が苦手。
ただ、カバーリング能力が高いので、チャレンジ&フォローをうまく切り換えている印象。全体的には充分及第点。
個人的には好きな選手。次バージョンでは待望のレアが登場。早く引きたいところです。

続いて右サイドに置いているバルザーリ
彼を右サイドバックに据えるのは酷というものか。ただ、「ゼブラの三騎兵」発動のためやむなしといったところ。

そうは言うものの、守備は堅実。
パワー負けはそれほど無く、スピードを強化したためか、割合ストレスフリーで見ていられました。
今バージョンは右攻め(自陣からは左攻め)が多かったため、マッチアップが少なかった・・・というのはありますが。

最後に、ダルミアン
左右守れるマルチな彼。能力も平均以上なので、とても使い勝手の良い選手。
先発でも充分いけます。ただ、このメンバーですと控えにならざるを得ず、気の毒なことをしました。


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コメント (3)
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