インテル・Ｕ－５Ｒは３度目のエリア挑戦中となっています。
話しは前後しますが、ユニバーサルカップ決勝が対人戦でした。
相手の方も、縛りチームのアトレチコ・マドリー。試合内容は、攻め込まれることが多く、冷や汗モノの展開。
自チーム守備陣がなんとか踏ん張ってくれました。
ある程度手応えを感じられたのが、セルジオ・コンセイソンのサイド突破。
混戦の中にあえて突っ込ませてみましたが、ボールをロストせずにセンタリングまで持っていけました。
また、ヴィエリのターゲットとしての役割もまずまず機能。
相手ディフェンスの寄せに屈することなく、ヘディングシュートで得点。及第点の出来です。
このチーム、前チームからはメンバー一新でスタートしたためＰＡＲＴＮＥＲは無し。
次チーム以降、ほぼメンバーを固定して継続していこうと思います。
攻撃の軸は前述の二人とロナウド及びスナイデル。守備陣はベルゴミでしょうか。充分考えていきます。
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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