「ビッグマッチプレイヤー＋＋」が付いている、インテル・Ｕ－５の守護神サミル・ハンダノビッチ（1314）。
当初は高頻度でＢＰが発動していましたが、最近はちょい落ち気味。
それでも、一試合を通してのパフォーマンスには満足しています。
ついついカリーソと比較してしまいますが、全体的にはハンダノビッチが上か。
とは言うものの、時折とんでもないビッグセーブを披露するカリーソは、ギャンブル性が高く個人的には魅力的。
でも、ちっちゃい私はハンダノビッチに落ち着くのでありました。
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