ロナウド＠インテルをＬＥロナウドに変更し、センターフォワードの位置で起用してみました。
前バージョンの終わりに、ロナウド＠ミランのセンターフォワードでの強力さは実感していて、その感覚の確認です。
さて、実際に起用してみて、今バージョンでもその印象は変えなくても良さそうだと分かりました。
ドリブルからのシュートも威力充分ですし、ヘディングシュートもまずまず。
余計な動きはしないぜ！と言わんばかりの、得点を重ねるために特化したような挙動です。
キャリア終盤の彼を反映した？洗練された質の高い選手・・・という印象。
ロナウド＠インテルと比較すると、”柔”というイメージ。
結構このふたりの個性ははっきりしています。ただ、個人的にはインテルの彼が好み。
「ゴール前で何かをやってくれる。彼に任せたらなんとかしてくれる・・・」
”戦術はロナウド”を地で行く、剛の者のロナウド＠インテルをファーストチョイスにしていきます。
ロナウド＠インテルは、バルサの彼と比較し”柔”と表現された記述を目にしたことがあります。
剛の者を凌駕するバルサの彼も、是非使ってみたいところです。
引ける気はしませんが・・・
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