マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF 守備KPの使いどころがだんだん分かってきました。

2018年03月31日 | 過去記事(一括)





先日来プレイしている上記チーム。

メインの守備戦術は、ホセ・マリア・ヒメネスの個人守備重視。
次は、キエッリーニの万能薬(組織守備重視)とマルキーニョスのインターセプト重視。

現在スペトロ開催中ですが、ここで対戦する強いゴーストチーム相手に、守備戦術の特徴の見極めをしています。
アルゼンチン縛りで前線にカニーヒャを据えているチームと当たりました。それも複数回です。

一回目は、個人守備重視のみで対戦。
”アルビセレステ”相手に果敢にプレスにいくもなかなかボールを奪えず、ドリブルされまくり。
そうこうしている内に、上がりきった守備の裏を簡単につかれ、カニーヒャに叩き込まれました。
結果は、なんとか逆転に成功し2-1。

二回目は、万能薬を主体に個人守備とインターセプトで補完。
ドリブルには、やはり適当な間合いをもって対峙する組織守備重視が有効。
結果は、完全に試合を支配し2-0で勝ち。

まずまずのボール奪取とパスカットを見せてくれるので、相手の戦術と使いどころを見極められれば、
組織守備重視は使い勝手が良い印象。
加えて、キエッリーニの個人能力の高さもあり、万能薬は有効だと実感しています。

次のチームでも、キエッリーニには引き続き中心選手として働いてもらう予定です。


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