ずい分と長い時間をかけてしまいましたが、”バイエルン”任期終了です。
残り７試合の時点でＷＴ参戦。
初戦ですぐに負けてしまったため優勝の望みは絶たれましたが、最終戦を勝って
有終の美を飾ることができました。
さて、次のチームではクリンスマン＆クラウディオ・ピサーロの２ＴＯＰでいく予定。
どんなメンバーが残留するか、楽しみにしていると・・・
サニョル、ルッシオ、バラック、そしてパパン。
止むを得ず（すいません）、パパンをそのままに再びクリンスマンとコンビを組ませます。
次こそは、前チームの成績を上回りたいところです。
では、また明日。
中盤に「メーメット・ショル」や「クリスティアン・ツィーゲ」あたりを配置すると、
なかなか渋い面子となりますが・・・マクロさんの好みではないですよね
やはりウイングには「リベリー」や「ロッベン」を配置させてサイド->中央
と流れるようなパスを回しての戦術なのでしょうか？
(前回対戦した時の印象がそんな感じで強く残っています)
WCCFカード排出の際には、ある程度排出される配列が決まっているみたいで、
このカードが排出されたら「次はこれだ」とある程度の予想がつきます。
そんな中決まって排出される選手が「クリスティアン・レル」で、
4～5枚は同じカードがあります。沢山あるから一度は使ってみようかと
思っていますが、いかんパラメータの低さに腰が引けている次第です。
マクロさんは、長く続けているので、結構そんなカードがあると思いますが
どうでしょうか？
ショルは起用したことがなく、ツィーゲは遥かかなた昔に一度だけあります。決して好みでない訳ではありませんよ。
結構起用もワンパターン化しているので、新しい選手は興味をひきます。
また、ウィング（控え）には、リベリー（白）を起用予定。願わくば一心不乱のドリブル突破を願っています。
私もいますよ「いらっしゃいませ何度何度も！」という選手が（笑）。
多分、エドゥアルド・トゥッシオだと思われます。