ベルギー・リーグに移籍する川島、ＣＳＫＡモスクワの本田、そして日本代表では
ありませんが、ボーフムへ移籍するチョン・テセ。
３人の共通項は、移籍するチームあるいは現所属のチームが、目標到達地点ではない
ということ。言葉悪く言えば、「踏み台」ということです。
この意気、大いに結構！個人的には大賛成です！！
私は、ひと昔前の選手にありがちな「海外移籍は夢でした・・・」的な発言は好きでは
ありません。そこで満足していては、当然その先には行けませんし、日本のためにも
なりません。
こういうメンタルを発露する選手が、ＦＷにも早く欲しい・・・
日本の大きな課題ですね。
今日はこの辺で。では、また明日。
「どよーん」ですよ。
日曜の朝っぱらから何放送してたんだかもう…
劇場版から観ちゃったもんですから
余計に「どよーん」ですわ。
ファイズのシンプルながらもムッチリで頭の長い見た目が
どうにか和ませてくれますが
連続で観てるとまぁキツいですね。
思ったんですが
オルフェノクの木場さんは設定といい
戦闘力のバランスといい昭和ライダーに近いですね。
ここ数日トイレに行く時は半身中腰になってから行くのにハマってます。
ライダーシリーズって隠し要素満載で楽しめるので
とりあえず全シリーズ観てみようとは思ってます。
FWの成長は急務ですよね。
C.ロナウドを観てて今更ながら思いました。
彼は最高のアタッカーかもしれないけど
所詮はストライカーじゃないんだな、と。
本田なら尚更ですもんね。
それを踏まえると
平山は一生「秘密兵器」のまま終わってしまうのか？とか思ってしまうんですよね。
確かにライダーシリーズは、隠し要素、奥深さがあったりと大いに楽しめます。
平山・・・すでに懐かしさを覚える響きになりつつあります。
ご指摘通り、本当に「秘密兵器」のまま終わってしまいそうです。
爆発してほしいところですが、難しそうですね。