コルドバ親分

”インテル”チーム、４バックの右サイドはコルドバ親分（０２－０３版）
を据えています。
脚の速さは特筆モノです。

で、試しにＩＳコルドバに代えてみました。

黒との共通点は、そのスピードでしょうか。
でも、綺羅はそのスピードが相手への寄せの早さとなって反映されています。
守備に戻る時やルーズボールへの反応では、黒と綺羅の違いはそれほど感じ
ないのですが、”対人”となると綺羅の方が優れています。

あくまでも個人的な使用感なので、異論があってもご容赦ください。

では、また明日。

今回の”インテル”チーム

更新後の今回の”インテル”チームでは、ロナウドの得点が伸びています。
ヴィエリはアシスト役に回っています。

前回のチームではこの逆でした。
毎回、役割が変わっていくのでしょうか？気のせいだと思いますが・・・

では、また明日。

インテル・チーム

”インテル”チーム、代重ね効果でしょうか。前回は白太線にもならなかった
ロナウドとヴィエリが、黄金連携になりました。
フレンドリーは少なめだったので、５０試合ほどかかってしまいましたが・・・

連携線の付きは良くなったと思うのですが、ダメダメな組合せは相変わらず
駄目です（笑）。

ヴァージョンＵＰまでに、もう一回は更新したいところです。

では、また明日。

綺羅と黒の違い

自分にとって永遠のテーマ（大袈裟だろー）の”綺羅”と”黒”の違い。
数値が違えばはっきりと分かるのですが、ほとんどは数値が同じなので
なかなか判断ができません。

それでもレアリティが分かれている以上、綺羅が黒や白と比較し能力的に
勝っている、というのが私の考え（思い）です。

例えば”カルチョ・カカ”と”ＣＲＡカカ”
トップ下としての適性は”カルチョ”の方があります。ボールを持ってからの
パスの選択が”ＣＲＡ”より多くなっています。

でも、矛盾しているようですが、”ＣＲＡ”もパス出しは少なくありません。
ドリブル⇒パス出しの選択を多くするように設定されているのでしょうか？

前述のように”カルチョ”の方が球離れは良いのですが、それとパスの通しも
成功するか、ということとは別になります。

残念ながら、ボール受け⇒パス出し、ボール受け⇒ドリブル⇒パス出し、に
よるパスの成功率をデータとして把握している訳ではありませんので、発言
としては弱くなってしまいますが・・・

個人的な印象としては、”カルチョ”の方はパスが上手く通るかはお構いなし
に、まずはパス出しの選択をするように思います。

”ＣＲＡ”は、パス出しの選択をする場合もあるのですが、それ以上にドリブル
という選択肢を組み入れられているように思います。

かなり漠然として抽象的で申し訳ありません。

ボールを受けてからの選択肢という点から見れば、”ＣＲＡ”の方が引き出しは
多いように思います。

フランスチーム～その２～

昨日立ち上げたフランスチーム、背番号も代表の背番号に合わせようかと
思っています。

まず、アンリを６⇒１２へ。当然のことながら喜びました。
続いてテュラムを２１⇒１５へ。思い入れがあるらしく、これも喜んで
くれました。

今度はカンデラを３２⇒２へ。思いっきり嫌がられました。

そして、ジダンを当然喜ぶ背番号１０へ。

と思ったら、ボタンを押しすぎて”１”を選択！
当たり前ですが嫌がられ、フレイのモチベーションも下げてしまいました。
大バカです。

ちなみにフレイは背番号２１になりました。

まったく参考になりませんが・・・

では、また明日。