マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

ニコラ・アネルカ

2009年04月05日 | 過去記事(一括)



チェルシー 110/336
18 4 17 17 15 14 85
SKILL:天性のゴールセンス
戦術:ゴールハンティング
実況:サイレントキング

SKILL通りの、まさに”天才ストライカー”。

特筆すべきスピードやパワーがあるという訳ではありませんが、ポジショニング
に長けているため、ゴールまでの最短コースが見えているかのような動きで、
点を量産します。

スルーパスへの鋭い反応。相手DFを翻弄するテクニック。ディフェンスの寄せ
にも屈しない体力。どれもが高水準なレベルです。

唯一、スタミナに不安を抱いていましたが、1試合は”もつ”印象。
同じスタミナ値でも、”ボボ”ヴィエリの方が早くガス欠になります。

アネルカは、ゴールをすることに特化し、無駄な動きを極力排しているのかも
しれません。

特殊実況もパフォーマンスも頻繁に披露してくれ、そして何より”アネルカァー”
という巻き舌の名前コールが期待値3倍増で、たまりません(笑)。

彼の本領を発揮させるべく、相方とフォーメーションを考慮すれば、きっと期待
以上の働きをしてくれるはずです。

今バージョン屈指の、オススメFWです。
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”アネルカ”チーム、紹介

2009年04月04日 | 過去記事(一括)



┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆ITブッフォン
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② ★ビディッチ(0708)
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ★キヴ(0708)
┃□┗━━⑩━━━━┛□┃④ ペペ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ベレッチ(0405) 
┃■■■■■■⑨■■■⑧┃⑥ ★タッキナルディ(0203)
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ☆AE ディ・ビアッジョ
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ☆リトバルスキー
┣━━━━━━━⑦━━━┫⑨ ★ファブレガス(0708)
┃■■■⑥■■■■■■■┃⑩ ☆TSボボ
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ★アネルカ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□④□□□┃⑫ ダゴベルト
┃□┏━━━━━━━┓□┃⑬ マタ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ファルファン(0708)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ キャリック(0708)
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ オシェイ(0506)

以前の”ヴィエリ”1TOPチームを解体し、あまり考えずにメンバーを投入した
感じは否めません。特にビディッチ、タッキナルディ、ディ・ビアッジョは、深く
考えることなく加入させています。
次期チームでは、再考の必要があるかもしれません。

さて、そんな急ごしらえのチームなのに成績は上々。
特に右サイドのリトバルスキーは、”ハメ技”に近い動きをします。
あの不思議なドリブルは、ゲームのバグでしょうか??

閑話休題

明日以降、順次選手を紹介していきたいと思います。

それでは。


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今日も・・・

2009年04月03日 | 雑記



帰りが遅くなってしまいました。
申し訳ありません。これにて失礼いたします。

では、また明日。
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お疲れ様です

2009年04月02日 | 雑記



皆様、コメントをいただきありがとうございます。

今日もすっかり遅くなってしまい、明日、改めて書いていきたいと思います。
申し訳ありません。
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”アネルカ”チーム!

2009年04月01日 | 過去記事(一括)



ようやく”アネルカ”チームを編成し、試合を重ねてきました。

前チームはヴィエリを1TOPにした、4-2-3-1のフォーメーション
でした。

ただ、カルバーリョ(0708)の戦術(フォア・リベロディフェンス)を発動
させるために5バックにする必要があったり、中盤の構成力がいまひとつだった
ため、ボールを落ち着かせられなかったりと苦戦し、勝率も6割そこそこまで落ち
込みました。

負け続けになり気持ちが切れてしまいましたが、それ故、勝敗度外視でメンバーの
大幅変更に踏み切れた、というのはあります。

結果からいきますと、見事に復活しています。
ボボは残留していますので、☆もそのままになっていますが、一番の功労者は
なんと言ってもリトバルスキー。チーム組込み直後からのあのドリブル突破は
反則モノです。

チーム変更前の獲得タイトルは、PSC、KCC、NSCでした。
それが、チームをいじり、ある程度育成した後にPSC(2度目)、EPC
W4THC、CC、CSC、CT、JTを一気に獲得。

特に2度目のPSC、EPCの決勝対人戦は、アネルカがそれぞれハットトリック
達成。ゴールのたびに、ほぼ名前のコールと特殊実況が付くので、かなりしつこ
かったと思います。

途中で辞任するつもりで編成替えをしたチームですが、残りICC奪取で全冠と
なってしまいます。ここは欲を出して、全冠、150試合消化、最終勝率7割以上
を目指していこうと思います。

選手の紹介及び起用感は、後日、詳細を書いていきますので宜しくお願い致します。
リトバルスキーもさることながら、ダゴベルトが最大の発見だったかもしれません。

今日はこの辺で。では、また明日。
コメント (7)
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