先日の続きです。
01-02シリーズの頃は、今と違ってレアカードを引くことにかなり重きを置いていて、それこそ”血道を上げる”状態でした。
何しろワンパックに一枚の封入率でしたから、そう頻繁にお目にかかれませんでした。
（１／５０の状態は、長きに渡り続きましたね。）
５０枚すべて掘り切ったこともあります。当時は２クレ５００円でしたから、１２，５００円の投資です。今では考えられません
。結果は・・・引きゼロ。
そう、悪名高き”レア無しパック”にぶち当たった瞬間でした。悲惨、最悪、ご苦労さん。あぁ、合掌
さて、私はいつもスキル側、つまりカード裏面の下側から開けるのですが、その時のドキドキ感は今もすぐに甦ります。
ちなみに、当時のレアのスキルは全部記憶していました
。「超常現象」「鉄壁」「圧倒的な威圧感」「闘犬のような運動量」「王子の風格」等々
上記選手達は、いつも引きたいと思っていましたねえ。
あと、今でも一撃必殺の文字を見ると心臓がドキンとなります
。現バージョンのレアカードを見ながら、昔のことを思い出していました。
ＷＣＣＦも誕生から１０年以上経つんですね。これからも続いていくことを願ってやみません。
今日はこの辺で。それでは。
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