ペットロス……
ペットが亡くなったことによって、精神的な疾患が起こること。
ですが、私はここ数年ほぼ毎年の様に愛犬を送ってきましたが、幸い❓にも
長引く事は無いと言うか、正直それどころでは無いと言う状況が続きました。
慣れた……のもあるかもしれません。
これはお医者さんも言っておられましたが、「慣れないとやって行けない」と言うことです。
幸い我が家は多頭飼いなので、他の子の為にも早く自分が元気にならないと‼️と言う使命感があります
そして二年前までは「母の身代わり」と言われるほど母の退院と愛犬の死が重なり、悲しむ暇がありませんでした。
(今思うと可哀想な事をしてしまいました)
最も感じたのが「家で看取った子」が殆どで、看病も続けたので後悔は無いと言うのもありました。
が、1頭だけ……いまだに後悔してるのかけん太です
母が入院繰り返し、施設も受け入れが無く、あちこち探してた頃、けん太の看病も疲れて疲れてるのに朝方咳き込み起こされて、私はけん太に怒鳴り、次の日獣医さんに入院させたのですが、次の日の朝まさかの病院での急死。
棺も病院で入れて下さったので、お別れの儀式もやる事なくそのまま葬儀をして頂きました。
これには本当に自分が情けなくなり、何年経っても悔やみます
だけど、皆葬儀をして我が家のペット用のお墓も作り、そこに行けば逢えると言う場を作りました
これによって、また気持ちも随分変わって来たと思います
ペットロスを乗り越えるには…「悲しみを、忘れようとする必要はない。感情は日記に」と専門家(NEWSポストセブン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8561895ff1e05da20e1a70f152b213cbe88b96