栃木発「ちゃりあん」ブログ2

日常の「あたりまえ」を、より深く。

おいしいマグロが入荷しました!  栃木県真岡市「スーパースナガ真岡店」で「マグロ串」をいただく。

2024-12-31 11:22:20 | 真岡市(地域おこし)

以前は真岡市に行くときは、国道294号線を南下して、益子町のほうから入ることが多かったのですが

 

最近は、高根沢町から国道408号線を南下して真岡市に行く機会が多くなりまして・・・

 

そんな折、いつも目に留まるコンビニのようなお店がありました。

 

「スナガ」というお店です。

 

気になってはいたけれど、いざ入って、買うものがなかったらどうしよう・・・

 

そんな気持ちも働いて、なかなか足を踏み入れることはありませんでした。

 

しかし

 

2024年12月29日。

 

特にここ!っていう用事が済んだ私たちは

 

真岡でベトナム料理をランチでいただくまえに

 

この「スナガ」さんの前を通っていまして・・・

 

「帰りに寄ってみよう」ということになりまして

 

食後に、寄ってみたわけです。

 

・・・・・・・・・・・

 

着いたときは14時過ぎ

 

駐車場に車は止まっていませんでした。

 

中に入ると、お店の女将さんが出てきました。

 

いろいろおススメを大きな声で教えてくれます。

 

私たちが入った直後に、後から続々とお客さんが入っていました。

 

そんなとき

 

・・・・

 

いつものように女将さんに撮影許可を得て、お店を撮ることにしました。

 

一番最初に目に入ったのが・・・・

 

「マグロ串」90円。

 

お店に入る前に口コミを確認したところ、「マグロが新鮮」という高評価が多かったようで

 

私としては「お初」なマグロの串・・・食べてみよう思ったわけです。

 

 

元日も営業するそうです。

 

あ・・・そうそう

 

帰り際、しもつかれのことを尋ねると・・・

 

「あ、もう売り切れちゃったの」って。

 

女将さんによると

定休日の月曜日と木曜日に「しもつかれ」は仕込み翌日店頭へ。

 

この日(12月29日・日曜)は、ちょうど宅配で発送する大口の注文があったため、売り場にならべていた、とのこと。

 

なるほど・・・

 

ま、マグロの串、冷めてもおししいってことですので、家でゆっくりいただくことに。

 

冷めてもおいしい「マグロ串」(90円)

 

実は、このマグロ串、マグロのいらない部位が出ないと作らない、という不定期販売のもの。

 

この日は、「おいしい新鮮なマグロがはいりましたよぉ」って連呼していた通り

 

マグロが入った関係で、ちょうど売りにだしていた、とのこと。

 

味は、そのまんまマグロ味。

 

おいしかったです。

 

スーパースナガ真岡店

栃木県真岡市西郷2585-143

0285-84-0692

9時~19時30分

月曜日・木曜日 定休

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真岡市・真岡駅東口にオープンした、ベトナム料理「Phieu Coffee」(フエウコーヒー)で初めてアヒルを食べてみた

2024-12-31 10:26:16 | 真岡市(地域おこし)

それは今年の11月3日のことでした。

 

ちょっとした用事のついでに夕暮れ時の真岡駅に立ち寄った時のこと。

 

駅の向かいに新しいお店ができていることに私は気づきました。

 

近寄ってみると、中はピンク色の壁。 入り口の扉は開いていて、テーブルには外国の方が座っていました。

 

店の前にはメニューのボードが置いてあって、よくみると・・・

 

わぁ・・・

 

初めて見るメニューに私は興奮。

 

その時は、食事時ではなかったので、とりあえずメニューを写真に撮り、車で待っていた彼女に「こんな店があったよ」って伝えて帰宅。

 

次に真岡に来る予定があれば、候補になるかな・・・・そんな感じでした。

 

・・・・・・・

 

2024年も無事、仕事納めを迎えた、12月29日。

 

午前中は地元で買い物を済ませながらの移動だったのですが

 

いつものように「お昼どうしよう」ってことになり・・・

 

ま、家で済ますような私たちではありません。

 

北のほう、那須や塩原は山が見えないくらい冬景色になっていましたので

この日は北行きをあきらめ、南のほうに・・・

 

予定・・・決まってないけど・・・私には密かに狙っていたお店がありました。

 

それが・・・

 

真岡の「フエルコーヒー」でした。

 

到着予定は13時。

 

混雑したところはなるべく避けたいので、ちょうどいい時間。

 

駐車場はないようなので、ちょっと離れたところから歩いて真岡駅へ。

 

 

トイレをお借りして、東口に出ると

 

正面に「フエルコーヒー」が。

 

 

外でメニューが見られます(なお、こちらはディナーメニューなのでご注意=ランチでは取扱無いものもあります)

 

手で扉を開けると、女性が丁寧な日本語であいさつしてくれました。

 

右がイートイン。

左はベトナムの食材などが販売されていました。

 

ちょうど先客(外国の方)が帰られて、私たち二人になったところで

 

「写真って大丈夫ですか」って声をかけ、撮影許可をいただく。

 

レジに立っていた女性が、今度は一人厨房に入る。

 

ワンオペで大変だ。

 

 

ランチのメニューはこちら。

 

現地の文字と日本語とでなかなか面白い。

 

おやつに「サツマイモの繭」ってありますが・・・なんでしょう?

 

物販コーナーです。

 

日本語の説明があるものと、無いものがあります。

 

あ・・・味の素ですって。

 

あ・・・今度はファンタ

 

ベトナムのインスタントコーヒー「ウェイクアップ・コーヒーイノベーター」

 

ハノイビール

 

サイゴンビール

 

1280円しかわからないwww

 

出た! 鴨の血・・・

 

チョコパイですって!

 

お水です

 

先にフライドポテトがきました。

 

私が選んだのは

「アヒルとタケノコのビーフンセット」1050円です。

 

これは、初めてお店を見つけたときに、これ!って決めていたものです。

 

なので、この日は優柔不断なのに即決だった、という。

 

来ました

 

 

アヒルの肉です。

 

一口目は、臭みを感じたのですが・・・すぐに慣れました。

 

普通に鶏肉って感じです。

 

ただ、弾力があって、歯の悪い私には、ちょっと嚙み切れにくく苦戦。

 

骨付きです。

 

タケノコです。

 

ビーフンです。

 

久しぶりに食べました。

 

もも肉です。

 

ややパサパサ感がありますが、普通に食べやすく、おいしいお肉でした。

 

スープです。

 

トウモロコシのような味がしましたが・・・私、若干「味覚障害」なので、参考にしないでください

 

カラッと揚がった・・・なんでしょうね。

 

 

ごちそうさまでした。

 

最初はアヒル・・・大丈夫?って思ってましたけど

 

普通に鶏肉って感覚で食べられました。

 

ビーフン、とてもおいしかったです。

 

ここは、また真岡に来る機会があったときに寄ってみたいです。

 

リピ確定です。

 

店の正面が真岡駅・東口です。

 

もともと空き店舗だった名残もあります。

 

口コミ情報では、2024年6月にオープンしたとか。

 

 

駅前の通りは閑散としていました。

 

もちろん、駅も。

SLキューロク館はすでに年末年始のお休みに

 

中のグッズ専門店も・・・お休み

 

立ち食いそば屋さんはSLがお休みなので、もちろんお休み

 

上の階のジオラマもお休みでした。

 

 

 

なかなか日本語と外国語の併記されたレシートは観られませんので感激してしまいました。

 

 

Phieu Coffee(フエウコーヒー)

栃木県真岡市台町2476-10

080-4867-6642

 

月曜日~金曜日 11時~20時30分

土曜・日曜   10時30分~21時30分

 

なお、年末年始の休日や定休日については未確認

ランチの営業時間も未確認です。

 

店員さんは日本語が話せます。すごく丁寧で親切です。

ただ、少ない人数で調理を行っているので、時間は待つことがありますので、その点はご理解のうえご利用ください。

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辰年にちなんで。 「龍の御朱印とお守りが素晴らしい!」栃木県真岡市「長沼八幡宮」で初詣②

2024-01-10 05:00:02 | 真岡市(地域おこし)

2024年1月2日の初詣の話の続きです。

 

参拝を終え、境内を見て回った私たちは

 

いよいよ「お守り」と「御朱印」を授かるため、臨時のテントへ。

 

辰年にふさわしい、龍の御朱印

 

そして

 

龍のお守り。

 

私が今年の初詣に「ここにしてみよう」と決めたのがこの、お守りと御朱印を見てからだった。

 

いままでにない、箱入りでございます。

 

ただ、ここでアクシデントがありまして・・・

 

授かる予定だった、御朱印が

在庫「残り1枚」・・・

 

私と彼女共々授かる予定なので、在庫が無い。。。

 

巫女さんに相談すると・・・

 

今どきですね、巫女さん、携帯電話で御朱印が足りないことを連絡。

 

すると、すぐに背後に宮司さん登場。

 

「この御朱印、人気なんで、いま書いてもらってますので、待つ間、拝殿をご案内します」

 

ってことになり・・・

 

いつもは祈祷なのでしか入れない、社殿を見学させていただくことに。

 

靴を脱ぎ、お賽銭箱の奥に上がる。

 

わぁ・・・

 

宮司さんも横に立って、説明が始まる。

 

外から目についた、白いたくさんのこれ。

 

気になっていたら、宮司さんが教えてくれました。

 

「千人絵馬」

 

氏子さんの姿と名前がずらりと書いてあるらしい。

 

例えば、こんな感じ。

 

撮影はOKということなのでいつもの通り。

 

大将の龍。

 

左右で「あ・うん」の龍の姿が見られます。

 

この中央の丸いやつ。

これが・・・

これを意味しているという説明を受けてます。

 

龍の目がリアルです。

 

神殿まで撮っていい、というのは異例。

 

驚きです。

 

もちろん、宮司さんが説明で脇におられます。

 

左に狛犬

 

右に獅子

 

東日本では、両方狛犬というスタイルが普通にみられますが

 

栃木県ではかなり珍しい「狛犬・獅子」

 

獅子は右側。

 

これ、木製だそうで、金にしているのは劣化を抑えるため。

 

髪型に狛犬との違いがあるそうだ。

 

左は狛犬

 

元来、狛犬には「角」があるそうだ。

 

明治のころから、元々氏子しか奉納しなかった狛犬・獅子を

一般の人々が気軽に奉納できるようになってから、角の無い、左右・両狛犬の石像が普及した、とのこと。

 

お守りと御朱印をいただいて、さぁ移動・・・と考えていたら、なかなか濃い参拝となってしまったのであります。

 

大変貴重な時間です。

 

実は、社殿の中に社務所がある、という珍しい構造にもなっている長沼八幡宮です。

 

こちらで巫女さんが御朱印をお書きになられていました。

 

なお、1月中は「書置き」のみ対応、ということですが

 

ちゃんと印刷ではなく、一枚一枚書いておられるのはなかなかなものです。

 

 

拝殿を降りまして

 

靴を履いて、外へ。

 

なお、御朱印は宮司さんが直接、手渡ししてくださいましたので、

 

臨時のテントではお守りを授かります。

 

 

 

・・・で

 

今年の授かり物です。

旧本地堂。

 

仏教の建物ですが

 

神仏混合で神社の中に建てられたもので、のちに「解体」を命じられたため

 

氏子さんがなんとか残そうと・・・当時の地図にあるように「社務所」として使っていたそうです。

 

いろんな歴史に翻弄されながらも、立派に残っているのです。

 

宮司さんにもっとたくさんご説明を受けたのですが

 

お恥ずかしながら、ほとんど覚えられませんでした。。。

 

イチョウの樹は境内から見えます。

 

とても大きな木です。

 

郵便局さんも、氏子さんです。

 

後でわかったことですが

 

駐車場が横に長いのは

 

右に神社がありますが

 

左にも参道が続いていて、左の奥に「一の鳥居」があったのです。

 

自動車で帰りの移動中に見つけました。。。

 

 

 

 

なにかと元日からポカしている私ですが

 

なんとか踏ん張っている状況です。

 

さて、長沼八幡宮を出た私たちですが

 

当然、これで終わりなわけではありません。

 

辰年にふさわしい初詣。

 

まだまた立ち寄ります。

 

次は、ある意味、辰にちなんだ神社です。

 

続く。

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辰年にちなんで。 「龍の彫刻がすごい!」栃木県真岡市「長沼八幡宮」で初詣① 2024年1月2日

2024-01-09 02:14:27 | 真岡市(地域おこし)

毎年、干支にちなんだ神社に初詣をしています。

だいたい栃木県内がメインとなりますが、過去には群馬県・茨城県・埼玉県・福島県に足を延ばしたことも。

辰年にちなんだ神社を探すのは今年が初めて。

調べてみれば、栃木県内にも辰にちなんだ神社は意外とあることがわかった。

さてどうしよう・・・

まず「混雑しない」「行ったことが無い」「辰にちなんだものがある」ここを重点に絞り出す。

そこから悩みに悩んで・・・年末にギリギリ決めたのが・・・真岡市にある「長沼八幡宮」だった。

名前は聞いたことがあったが、行ったことが無い。もちろん場所もよくわかっていない。

でも、ここに行けば「辰(龍)」をなにか見つけられるに違いない。

断片的な情報であったが、それに期待するしかなかった。

 

道の駅にのみやでお昼をいただき、午後、長沼八幡宮へ。

驚いたことに、道の駅から神社までは、たったの8分の位置にあった。

 

「こんなところに神社あるの?」

ナビは普通の住宅地を指していた。

・・・が・・・あった。

意外に大きな社殿。

どうやら裏道から来てしまったらしい。

 

神龍。 ね・・・もう辰年って感じするでしょ?

龍の神社なんです、ここ。

彼女が狛犬にこだわりがあるので、いつのまにか感化されてしまいました。

銅鳥居。 後で知ったが「二の鳥居」からの参拝。

 

鳥居をくぐってすぐ左にプレハブがあり、御朱印受付って書いてあったので、ここで頼もうとしたら・・・

この日はここじゃなくて、もっと奥に臨時の社務所があったみたい。

 

花手水。

まずは清めます。

 

イチョウの樹は大きくて全部はいりませんw

 

随身門。またの名を「龍門」

そう、龍の彫刻がすごい、まず一つ目がここ。

 

紅白の幕のところでお守りと御朱印を授かることができるようです。

 

 

イチゴの街だけにイチゴの絵馬もありました。

 

いちご守。

 

まずは二礼 二拍手 一礼 で参拝。

 

中堅の龍がいました。

 

境内を歩いてみます。

 

 

熊野神社。

 

神殿

 

神社の中に仏教の建物。

昔の「神仏混合」の時代の名残です。

熊野神社のさらに奥に古墳がありました。

 

わかりますか?

ちょっと盛り上がっているのが古墳です。

奥へ廻ってみます。

左の盛り土の部分が古墳です。

森に隠された古墳が神社の敷地内にあります。

 

裏側から見た、熊野神社。

よくみると彫刻がすごいんです。

龍ではないですが。

 

神楽殿と旧本地堂

 

社殿の右側には二荒山神社。

 

ここにも龍の彫刻が。

龍の背中

おまんは誰じゃ?

 

こちらが龍のお腹。

 

 

二荒山神社のさらに奥には千勝神社。

 

 

一通り、神社の境内を見て回ったところで

 

いよいよお守りと御朱印・・・ということになりますが

 

それだけで終わらなくなりましたので

 

続きは②へとなります。

 

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いちごの街・真岡市にある「道の駅にのみや」にて結元さんの「いちご稲荷」と「赤いかやきそば」をいただく

2024-01-06 21:17:58 | 真岡市(地域おこし)

2024年1月2日。

 

彼女との休日お出かけの一発目は栃木県真岡市、旧・二宮町から。

 

ここにある、道の駅にのみやはもう何度も訪れていて、「いちごカレー」や「いちごカレーパン」などを食べたりしてます。

 

今回は、ここがメインではないのですが、彼女と「機会があれば立ち寄りたい」と願っていた場所ではありました。

 

お昼に何を食べるか。

 

それを考えるうえで、道の駅にのみやに寄る理由は重要な意味を持っていました。

 

なぜなら・・・「そこに食べたいものがあるから」

 

ここにしか売っていない、ということであれば尚のこと。

 

ちょうど、この日の目的地が、同じ真岡市であったことを考えると

 

「いましかない!」ってことになり

 

那須地域をちょっと早く出発しまして、いざ真岡市へ。

 

いちごの街灯がお出迎え。

 

コロナ禍の時に一度立ち寄って以来となる。

 

栃木県真岡市「道の駅にのみや」

旧・二宮町は「二宮尊徳(二宮金次郎)」のゆかりの地。

 

そして「いちごの街」

 

2024年1月2日は 15時までの時短営業。

 

・・・なので、一番最初に立ち寄りました。

 

 

尊徳物産館。

 

通常は撮影禁止となっているのですが、今回、店員さんに承諾を得て、撮影させていただくことになりました。

 

あ! あった!

 

真岡市の「結元(ゆいげん)」さんのお惣菜コーナー。

 

いちごのおむすび。

 

そして・・・

 

いちご稲荷。

 

彼女はすでに食べたことがあり、とてもおいしいと絶賛していましたが

 

実は、私は食べるのは今回初めて。

 

ある時に買わず、買おうとすると売り切れ・・・そんなこんなで食べる機会をずっとのがしておりましたが

 

やっとのこと買えました。

 

なお、この「いちご稲荷」の売り場で彼女といたら、他県からの観光客の人々が次々と声をかけてくれまして

 

「どうなの? おいしいの?」って4組ぐらいの方々におススメしちゃいました。

 

やっぱ、彼女が食べたことがある張本人なので、説得力はかなりのものでしたw

 

2個買ってくれたご主人、カップルの男子、年配の女性2人組・・・

 

また買いに来てくれるといいな。。。

 

・・・・・

 

ほかにもイチゴ製品は

いちごカレーがあったりします。

 

いちごはとちおとめだけではなく希少種も普通に販売していました。

 

さすが「いちごの街」です。

 

 

 

直売所のすぐ隣にはイートインコーナー。

おもてなし広場があります。

おススメはいちごカレー。

 

私たちも食べましたが・・・いやまぁ・・・いちごの甘いカレーでございますwww

 

 

 

12時から販売されるという「いちごのロールケーキ」の行列のところに、飴細工のもおかぴょんがいましたので

こちらも許可を得て撮影。

 

 

 

 

 

通常は撮影禁止です。

 

たくさんの人が並んでました。

 

ジェラートショップもいちごがずらり。

 

 

・・・で

 

なんでかんで時間が12時近くなってしまいましたので

 

こちらの無料休憩所「さくら交流館」にて先ほど買ったものをいただくことに。

 

結元 「赤いかの焼きそば」

 

真岡市の名物「市井酒店の赤いか」の小さいバージョンが入っている、焼きそば。

 

600円。

 

 

やきそばはごく普通ですw

 

こちらの「赤いか」が珍しい

 

 

そして

 

同じく「結元」さんの「いちご稲荷」

320円

 

これがね・・・驚くほど、おいしいのです!

 

いちごの甘酸っぱさと、梅酢のすし飯。

 

すごく合う、びっくり!

 

これは、また食べたい。

 

おススメです。

 

 

あ、そうそう・・・

 

節電により、暖房ついてませんので、みなさん「寒い寒い」っていいながら食べてました。

 

無料休憩所なので、その点、ご理解ください。

 

外よりは寒くないので。

 

・・・・・・

 

食後、いつものように見学。

 

初めてではないのですが。

 

「いちごふれあい館」

 

これね・・・よくみると

 

こんな感じで貼り合わせてあるんです。

 

すごいですよ

 

 

後からご家族が入って来られたのですが・・・

 

やはり「寒い」って言ってました。

 

そう、ここも節電中ですので。

 

過去に掲示されたイチゴ関連のPRポスターが集められていました。

 

けっこうレアです。

 

いちご展示温室は結局、一度も入ることはできませんでした。。。

 

窓越しに

 

 

意外と商品が充実している感のある、道の駅にのみや。

 

まだまだ攻めきれていないので

 

またの機会に。

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