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血圧が高いと血管は急速に老化する 発酵黒豆ドリンクで血圧を下げることに成功し降圧剤は不要に 私のレビュー

2020-12-04 15:09:58 | 血管

血圧が高いと血管にはどのような悪影響があるのでしょうか?血圧もたまに高くなるくらいなら、それほど問題はありません。しかし、高い状態が長く続くと血管に持続的な圧力がかかり、脳、心臓、腎臓の血管の動脈硬化を進行させてしまいます。また、高血圧は、案外自覚症状がでてくるのが遅く、放置しがちなことも悪条件につながります。

 

脳梗塞や心筋梗塞を起こす人は、血圧が高い人が多いことからも高血圧は非常にリスクであることがわかります。血圧を下げるには、日常的に減塩につとめることが必須です。適度な運動も大切です。

血圧が高くなっても自分では気づきにくく、知らないうちに進行してしまう病気です。 悪化するにつれて、脳や心臓、腎臓などに影響し、将来的に脳卒中や心臓病などを引き起こす可能性があります。 血圧が上がりやすい人や、すでに高血圧と診断されている人は、できるだけ早い段階で、対策を行う方がよいでしょう。多くの人が生活に追われ高血圧を放置してしまっています。

発酵黒豆ドリンク を飲んで血圧が下がった私の体験談を紹介したいと思います。

私は、もともと血圧が高く、かかりつけの医師から「もっとしっかりと血圧を管理するように」と注意を受けていました。両親の遺伝だと思い、あまり真剣に向き合っていませんでした。このときは、血圧が高いことによるリスクを全くわかっていませんでした。心筋梗塞や脳梗塞と高血圧が密接にリンクしていることなど知る由もありませんでした。

あるとき、父がなくなった原因が脳梗塞であることを知り、「これはなんとかしなければ!」とやっと自覚しました。脳梗塞で亡くなったとき、私にはとても衝撃的でした。昨日までまったくなんともなかった父が突然倒れてそのまま他界してしまったので。あの日のことは今でも衝撃です。

私は、それからなんとしても 高血圧 を改善しようと、努力しているつもりでした。にもかかわらず、なかなか思うように数値が下がってくれなかったのです。特に下の値が 110mmHG を超えてしまいまったくコントロールできませんでした。

そんな私が、危機感を抱いたのは、近所の農協に置いてあった測定器で血流を測ったときです。私の血液はかなりドロドロの状態であることがわかり、「これでは、父のように脳梗塞になりかねない」と思いました。

血液をサラサラにする食品を真剣に探し始めたのは、そのときからです。そして、出合ったのが「発酵黒豆ドリンク」でした。黒豆の成分を使用したドリンクに酢を合わせたものです。酢は天然の降圧剤と言われているくらい高血圧には効果大です。


この健康飲料を、すぐに飲み始めました。朝一番に、おちょこ1杯注いで飲んでいたところ、ありがたいことに、血圧が下がり始めたのです。2週間くらい継続して飲み始めたときに下の血圧も110 mmHGから85mmHGにさがりました。とても驚きました。あれほどビクともしなかった下の数値が110から下がったのです。

1月の検査では、最大血圧が 157 mmHG で、最小血圧が 100Hg ありました。それが、7月の検査では最大血圧が 139/74 mmHG と正常値になりました。さらに、9月には最大血圧が100 mmHG 、最小血圧が 62mmHG という、ベストな数値に。医師からも降圧剤の「ブロプレス」と「アーチスト」はやめていいと言われました。血圧が正常化に近づくと、降圧剤が強すぎてめまいを起こすようになりました。

早く減量、もしくは中止したいと思っていたのでいいタイミングでした。あと、私の祖母は、降圧剤をたくさん飲んでいて痴呆がひどくなったので降圧剤はどうしても気になっていました。しかし、血圧を下げなければ命にかかわるリスクがあります。とても歯がゆい思いでした。ようやく降圧剤が不要だというところまできてホッとしていました。

降圧剤に比べても 発酵黒豆ドリンク は安心です。食品ですから。発酵黒豆ドリンクを飲むようになってから、体の新陳代謝がアップしたようで、以前に比べてよく汗をかくようになりました。それとともに、体重の増減もなくなりました。

以前の私は、食べ過ぎるとすぐに体重が増えていました。特に冬場は、例年は3kgも増加していたのです。それが、発酵黒豆ドリンクを飲むようになってからの冬は、全く体重が増えませんでした。食事前の異常な空腹感もなくなりました。これはまさに発酵黒豆ドリンクのおかげでしょう。

発酵黒豆ドリンクは、90歳になる母も飲んでいます。胃腸が弱い母は、以前は便秘と下痢を繰り返していましたが、これを飲むようにしたら、理想的な便が出るようになったと喜んでいます。

 

発酵黒豆ドリンク」はこちら。

 

 



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