今日は楽しかったです。
帰りに洗剤を買おうと思ったら
お店が1年に一度の
休店日でした。
なので他のお店に寄り道して
帰ってきました。(*^^*)
今日はもうひとりの私が
随分声を上げるので
あきらめて外食して
帰ってきました。
ハプニングすら
楽しむようにという
ことなんだと思います。
私の好きな
コラムの心理テストに
「戻れるならいつに戻りたい?」
みたいな質問がよくあるのですが
私はいつのころにも
戻りたいと思えなくて
ただただ一生懸命
生きてきただけだと
思うのです。
母が亡くなったとき
私は母が亡くなったのは
私のせいだと思いました。
母からも
虐待を受けていましたが
大学に行かせてくれたので
老後の面倒は
みようと思っていました。
でもよく考えたら
母からも
大学をやめるようにいわれて
誰も私のことなど
なんとも思っていないどころか
私は飼い殺しにされていたのだと
思うようになりました。
長い時間を経て得た
結論です。
今日
ようやく
涙が出ました。
長電話のすえ
ようやく泣くことが
出来ました。
そう。
私は子供たちに
恋をしていたんだと思う。
つらいつらい時期を
全力で支えてくれた
子供たち。
お礼に私の全身全霊をかけて
大切にすることを
誓った日。
でも子供たちに言われた。
それは私のエゴだと。
金のないやつは親じゃないと。
病気の私は
見捨てられました。
もうひとりの私は言います。
あの子達
そのうち謝ってくるよと。
もう会わない。
楽しい、
楽しい
お正月でした。
珍しく楽しいお正月で
死にたい気持ち
忘れていました。
これからまた
つらい、つらい過去と
対峙する時間の始まりです。
過去を気にしすぎると
兄には言われるけれど
あんなことがあって
それを気にしないで生きるなんて
私にはできません。
お母さん亡くなったのよ。
お父さんの暴力のせいで。
よくそれを
気にしないなんて言えるね。
おかしいよ。
最近お子さんが生まれた
知り合いの
ソーシャルワーカーさんが
育児中の奥さまに
モラハラをしているらしく
みんなで全力で
止めました。
自宅から職場に
送り迎えをさせているらしく
育児で疲れている奥さまに
なんてことさせるんだと
怒ったのですが
解ってくださったのか否か
返事はありませんでした。
離婚されちゃうから
やめましょう。