丁度空いている日に父様が入院すると言うので
両親を乗せて病院へ連れて行きました
車内はいつも娘に夫婦のお互いに対する告げ口合戦になりますのでとても賑やかです
とても入院前とは思えません
どっちもどっちだと笑いながら聞いております
案内されて入室すると ちょっと今日は調子が悪くて顔色も青白いのだと言う父様は
早速血を五本も抜かれてしかも行く度に抜かれているので 逃げる細い血管は
毎度のことやり直しがあるのです
そういうのを見るにつけ何とかならないかなと思いつつ
日頃の行ないからして 母様の方に分があるのではないかと思うのです オニオニにぎりこ
ま何にせよ 両親にはまだまだこの世を楽しんでもらいたいなと帰宅途中に入る道を間違えてあたふたする中願っていたのでした 運転に集中したまえ
ぴんち でもつままれようとも うふふと持ち堪えてみせませう☆
青 すけ ぴんち ぴんちぴんちぱちぱちらんらんらん なぞだろう~
お砂糖たっぷりで身体に良いのやらいかんのやら‥
でもお芋さんが食べたいと身体が言うもので仕方なく なんてね♪
栗脳を殻くり出してそっくり食らう∞
帰宅途中に雷様ぴかごろごろ
無事に家に入ると 雨が降り出しました
天地あめつちに感謝
稲穂にはよいかも知れぬが
雲雷鼓掣電 と念ずるか・・落雷消散⭐
うんらいくせいでん
雲雷くもいかづち
鼓なり鳴り
掣電 いなづま稲妻