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もうろうですかい

2024-09-10 12:51:24 | 日記
七月六日 午前九時半過ぎ
右寄りの頭頂からこめかみを突き抜けて耳の付け根に
容赦なくいかづちが幾度となく落ちるのを
視界が揺らめく炎天下のあすふぁるとでさんどしつつ
歩き進む

神田川 奥にちらり聖橋

そんな状態の中で撮っているので 素晴らしく見切れている



聖橋上からの眺望

最早 暑いとさえ言えない程に脳みそが泡たち煮え立っていた


境内にある文化交流館内で休憩したものの 汗は引かず

結局ふらふらと吸い込まれたら飲み込み返すのでございます

ゆずしとらす&てぃーで ちょいと天を覗きかける

何処も彼処も大行列ですので比較的流れが良いところへ

168点心飲茶&薬膳鍋 渋谷ひかりえ


ぴーたんお粥


れんずまで熱で焼かれたのか?はたまた見られたくないものでも写っていたのでしょうか?


ぽけっとかめらと携帯電話以外の手荷物禁止で
百円返金式のろっかーへ預ける 飛散防止のため変装帽子も預け悲惨・・ 毛散らかしじゃ~♪

渋谷すくらんぶるすくえあ屋外展望施設‥展望装置
地上二百二十九m三百六十度大都会を眺め楽しめます
天候がよければ富士山も一望できるそうです


ひかりの泡のように蠢いていて・・



風は強めでしたがぎりぎりのところで出ることが叶いました
視界は霞んでおりますが・・やはり猛暑は巨身に堪えます


すかいつりーは微かに見えてます


もでるの如く沢山お撮りになられるのは・・もはや常識なのでありましょうか・・すみませんつい・・へんたい自身は撮らない派なものですから冷え~



東京たわーは辛うじて見えました

下 渋谷すくらんぶる交差点 上 代々木公園







十六時四十六分
宿へ入った途端に大降りに雷と 難を程よく回避できていることに
神仏 御先祖様に感謝いたします 

⤴雷を撮ったつもりですが・・分からずじまい



にぎり出汁茶漬け 生姜湯葉海苔三つ葉入り
ちゃっぷんして 
電車を眺めながらさらっと食べて
ごろんと寝ました

・・・

ます はこ

2024-09-05 23:29:43 | 日記
最近せるふれじの所で 可愛いおばあちゃまに 
まあ 魔法みたい✨ と喜んでいただけたのですー わーい
どーも わたすがじゃ魔女です・・
えーとですね 実は自分は何にもしてはいないのですが・・
その可愛いおばあちゃまが入金するときに 上手く機械にお札が通らず
困ってらしたので どうしたんでしょうねーって何気に機械に手を置いたらば
すっと入金出来ちゃったのですよー あははははははは
可愛いおばあちゃま 掌の上で転がしてくれて有り難うございます by ちょうにぶこ














二十歳そこそこの頃に何でも器用される方がいて
多分その方からちょこっと教えて頂いたことの一つが 升といいますか
余った包装紙とかこぴー用紙などで簡単に作ることができる箱でございます
小物入れにしたりお菓子を入れたり消ごむのかすを入れたりだとか 割かし重宝しましたね
食した後の菓子袋を小さく畳んで捨てることも教わりました
今でも時々思い出しては…💤



いわしせんべいすきだわー ちょっと手にくっつきますけどもー

番組の氣功の強さを試すこーなーで 自身の氣の強さに気付かされた
明石家さんまさんは 結婚した大竹しのぶさんの連れ子の二千翔さん
の重度の喘息を一睡もせずに一晩かけて氣で治したのだとか・・
さんまさんのことを信じた二千翔さん 一日だけ信じると預けたしのぶさんにも心を動かされますが 優しくて愛の大きなさんまさんはとても素敵だと思うのでしたー


豊水梨 みずみずしくて甘かったー 感謝

信じる者は救われる?⭐ニコ





太陽に感謝
地球に感謝 水に感謝
大地大自然に感謝いたします


かるくとんで

2024-09-04 12:46:37 | 日記
実はこの時既に右側の頭から耳と首が ききとららばい状態で
一番激痛の日の夜は いぬ が みけ のわんしーんの如くわんにゃ~ん
湖面べっどに沈んだ逆さ足のまま 二度と朝を迎えることがないかも知れないと覚悟してぶっ倒れていたのでございます  ミギテヲゴランクダサイ イチバンタカイノガ ニホンアシノウラノコ デゴザイマス
お蔭様で上界にも地下界にもお断りされたので何とか起き上がれました その後は移動とかもあり身体を騙し騙し休ませながら つるはどらっぐさんにもお世話になりました 


痛み止めでなく⇧迷走して購入したこれと持参のよもぎ松葉茶梅玉びたみんcに見守り妖精...になっていただいた

痛みを抱えながらも少しずつ歩いたので血流には良かったのではないかと思います
おかしなことに九州から新幹線に乗ったあたりから ずっと青ばな黄ばな白ばなでおはなばたけが満開状態でございました ほてるに戻る度にほじほじとはたけを整えて綺麗にするのですが 連日あふれる程満開でのおはな見団子には参りました ・・ごほん
両腕も毎日違う箇所で発疹とかゆみが出ていたので かきかきの舞を踊っておりました これも持参のおろないんに随分と助けられました
自宅に戻るまでそれらはずっと続きました 水や空気が合わなかったのでしょうか・・

変にえねるぎーを消費もし お外は熱中症にも注意せねば倒れてひとの子をぺったんこにしかねないと思ったので かふぇらてとさいどめにゅーで一番人気とやらのぽてとを注文 らっきーぴえろさんにて・・ちょっと十分重めでしたけれども ここは気にせずゆっくりゆったり休めるので有難いのでございます



赤れんが倉庫辺りから函館駅までの区間に歩道に所々植栽されていてとても癒されます


ぎぼうし 花言葉 沈静 心の落ち着き

駅前のひろばの花壇




あすたーかな?似ているような・・


夕食は食欲もなく...でもふるーつをいただき早めにたっぷり寝ますた
寝て快復を促すたいぷ あちょー自然治癒力ありよさらば


駅中で待ち時間意識が一瞬飛んで 手元から滑り落ちたりぽ瓶
ちがゃんと音がしたのに割れてない割れてなかったー感謝します 頑丈だね素晴らしい~



おまえはもうくわれている!
あれ どおりでかゆいとおもったんだ あかとんぼさんおいしいかい?ニコ

赤とんぼ 詩人 三木露風とらぴすと修道院に日本文学講師として滞在していた四年間 ここでの体験をもとに野ばら赤とんぼなどの歌詞が生まれたと言われています







さよなら北海道 
存分に楽しむこと笑顔の花を咲かすことが出来ました 感謝
北海道に幸多からんことを祈念いたします 


・・・