トッケビ DVD全16本
酷暑のおかげで、引きこもり状態で見続けている。
後半、コンユとキムゴウンの主流ストーリーよりも、イ・ドンウクとユ・インナの死神とチキン屋の店主の話のほうが何倍も切なくて、
最後3本くらいは、毎回堤防決壊。
コンユとキムゴウンだけの場面を早飛ばしして、イ・ドンウクのところは通常の速度で見るという(笑
あらすじを書いてくれているサイトを読み返しても、すぐに大泣き状態。
トッケビ(鬼)の半身に刺さっている剣を抜かないと、永遠に鬼(不死)の状態で漂わないといけない、
その剣を抜けるのはトッケビを愛する花嫁ただ一人(王様の剣とか美女と野獣だね)、
剣を抜いたら花嫁はそこで未亡人になってしまう、抜かないでいると花嫁が・・・。
どこにも幸福がない、究極の選択。
ところがだね、この選択にも都合の良い裏技が用意してあって、回避できる。
だわね、そーじゃなかったらどんだ悲劇のドラマで終わるし、どっちかの不幸かを最後で見せられても。
そういえば、「シークレットガーデン」でも一回死にかけるんだけど、男女入れ替わりで回避、
今回も記憶喪失はあり(笑
朝ドラを見て、財閥3世トクファが言う。
トクファは漢字で徳華、アンディ・ラウの漢字名と同じで(劉 徳華、広東語: ラウ・タック'ワー、)ドラマ内でもからかわれる。
?それは必要なエピソードか?
スポンサーの商品をドラマの中に挿入しないといけないので、しょっちゅう飲んで、食べて、家具屋のショールームが映って、それでドラマも進行するので(笑)結構大変だと思う。
ちょっと目を離したスキに大きな展開があったり、油断できない。
ヨ会長のキム秘書役、チョ・ウジンが防弾少年とかEXOの真似をして歌って踊る、その二つを知らないけど、きっとファンはここで悶絶しただろうな。
芸能でとんがってるところは全て網羅だろうか。韓流ドラマってのは自国民にも朝御飯のように、日々に組み込まれていることだろうか、不明。
今生で結ばれない恋人たち(死神とチキン屋)は、いくら次の人生で出会えても、切ない。
画像はイ・ドンウクと交際宣言をして、すぐに解消したスジ(知らんけど)
イ・ドンウク いったいどんな系統の顔なのか...
こういう顔に作り上げた人(整形医)の意見(コンセプト)を聞きたいもんだわ。
最初シャズナのイザムに似てるかと思ったけど、(今 モンスターカスタマーみたいな主夫らしい)
ちょっと違うか。
韓流ドラマのお金のかけかたは、ちょっと驚く。(今回のスターとスタッフはすでに実績があるから、すごく資金が集まっただろうと思う)
韓国の輸出産業の中で芸能は、かなり外資を稼ぐそうで、製作に税金(補助金?)が投入されているそうだ。
補助金のほかにたくさんのスポンサー 寝具屋さん? ミニソウ サムソン サブウエィ ソルロンタンのチェーン店 オリーブ・チキン どっかのコーヒーショップ タグホイヤ(時計)discovery 等々
鬼にロトの番号を聞き出そうとする幽霊たち(残した親族たちの為)。鬼に試験問題を聞き出そうとする主人公。
鬼って全能なのか?
トッケビは未来が見えて、死神は過去が見える。
二人で全て掌握できるやん。
もしやと思ったら、やっぱりあった韓国通販サイト(笑
韓国ドラマゴブリン(トッケビ)からの
(サニー)翡翠リング
販売価格22,702円
ドラマの中のトッケビのぬいぐるみは、ソウルの店先で見たことがある。
見たことのある撮影現場はおなじみ、三清洞の女子高横の通り、仁川からの高速道路?くらいだった。
イドンウク、何年か前「アラン(阿娘)」という軽いホラー・サスペンスで見てたわ。
今回の黒装束が良いのだね。
前回は全然引っかからなかった(笑
酷暑のおかげで、引きこもり状態で見続けている。
後半、コンユとキムゴウンの主流ストーリーよりも、イ・ドンウクとユ・インナの死神とチキン屋の店主の話のほうが何倍も切なくて、
最後3本くらいは、毎回堤防決壊。
コンユとキムゴウンだけの場面を早飛ばしして、イ・ドンウクのところは通常の速度で見るという(笑
あらすじを書いてくれているサイトを読み返しても、すぐに大泣き状態。
トッケビ(鬼)の半身に刺さっている剣を抜かないと、永遠に鬼(不死)の状態で漂わないといけない、
その剣を抜けるのはトッケビを愛する花嫁ただ一人(王様の剣とか美女と野獣だね)、
剣を抜いたら花嫁はそこで未亡人になってしまう、抜かないでいると花嫁が・・・。
どこにも幸福がない、究極の選択。
ところがだね、この選択にも都合の良い裏技が用意してあって、回避できる。
だわね、そーじゃなかったらどんだ悲劇のドラマで終わるし、どっちかの不幸かを最後で見せられても。
そういえば、「シークレットガーデン」でも一回死にかけるんだけど、男女入れ替わりで回避、
今回も記憶喪失はあり(笑
朝ドラを見て、財閥3世トクファが言う。
トクファは漢字で徳華、アンディ・ラウの漢字名と同じで(劉 徳華、広東語: ラウ・タック'ワー、)ドラマ内でもからかわれる。
?それは必要なエピソードか?
スポンサーの商品をドラマの中に挿入しないといけないので、しょっちゅう飲んで、食べて、家具屋のショールームが映って、それでドラマも進行するので(笑)結構大変だと思う。
ちょっと目を離したスキに大きな展開があったり、油断できない。
ヨ会長のキム秘書役、チョ・ウジンが防弾少年とかEXOの真似をして歌って踊る、その二つを知らないけど、きっとファンはここで悶絶しただろうな。
芸能でとんがってるところは全て網羅だろうか。韓流ドラマってのは自国民にも朝御飯のように、日々に組み込まれていることだろうか、不明。
今生で結ばれない恋人たち(死神とチキン屋)は、いくら次の人生で出会えても、切ない。
画像はイ・ドンウクと交際宣言をして、すぐに解消したスジ(知らんけど)
イ・ドンウク いったいどんな系統の顔なのか...
こういう顔に作り上げた人(整形医)の意見(コンセプト)を聞きたいもんだわ。
最初シャズナのイザムに似てるかと思ったけど、(今 モンスターカスタマーみたいな主夫らしい)
ちょっと違うか。
韓流ドラマのお金のかけかたは、ちょっと驚く。(今回のスターとスタッフはすでに実績があるから、すごく資金が集まっただろうと思う)
韓国の輸出産業の中で芸能は、かなり外資を稼ぐそうで、製作に税金(補助金?)が投入されているそうだ。
補助金のほかにたくさんのスポンサー 寝具屋さん? ミニソウ サムソン サブウエィ ソルロンタンのチェーン店 オリーブ・チキン どっかのコーヒーショップ タグホイヤ(時計)discovery 等々
鬼にロトの番号を聞き出そうとする幽霊たち(残した親族たちの為)。鬼に試験問題を聞き出そうとする主人公。
鬼って全能なのか?
トッケビは未来が見えて、死神は過去が見える。
二人で全て掌握できるやん。
もしやと思ったら、やっぱりあった韓国通販サイト(笑
韓国ドラマゴブリン(トッケビ)からの
(サニー)翡翠リング
販売価格22,702円
ドラマの中のトッケビのぬいぐるみは、ソウルの店先で見たことがある。
見たことのある撮影現場はおなじみ、三清洞の女子高横の通り、仁川からの高速道路?くらいだった。
イドンウク、何年か前「アラン(阿娘)」という軽いホラー・サスペンスで見てたわ。
今回の黒装束が良いのだね。
前回は全然引っかからなかった(笑
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