さて残り一作となったこのシリーズ。
今回はものすごく良かった。
作品そのものがおもしろかったかというと、さほど(笑)
でもこれは映画だった。
モノクロの風景
森林限界を超えてる大地、切り立った岩場。どこだろう。
3人の子どもがぼろぼろにされてしまう苦難。
つらい気持ちを晴らそうとラジオの音楽で踊る
「刑事ジョンブック」
アーミッシュの未亡人と踊る刑事ハリソン・フォード。
1.『ハリー・ポッターと賢者の石』
2.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
3.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
4.『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
5.『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
6.『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
7.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
8.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
5作目からじわじわとおもしろくなって、ふと検索したら、5作目からの監督は
デヴィッド・イェーツ
3まではほんとに苦痛だった。1~3は原作に忠実じゃないと、世界からバッシングを受ける危険性があったかもしれない、世界からの期待が大きくて、原作を損なわないようにするばかりで、余裕がなかったのかもしれない。
作り手の技量が違うのではと思ったけど、初作品を担当した監督も不運だったかも。
原作を読んでない大人には無理な映画だと以前は断定した。
慣れたせいもあるだろう、6作目では早く次やらないかな~と待ちわびていた。
これだけ長きにわたって、3人の子どもたちが私生活で問題も起こさず、子どものころに抱いた期待が外れたとしても(正直 外れた)
がんばったなあ(しみじみ
ハリー役 ダニエル・ラドクリフ、
ロン役 ルパート・グリント、
ハーマイオニー役 エマ・ワトソン。
ただ、もう他の役ができるのはロンくらいじゃないかなあ。
朝ドラの主演男優がその後、案外伸びないのも同じ理由かな。
堺ー半沢ー雅人は異例の出世かもしれない、主役級でもなかったしね。
(オードリーの監督役)
今回はものすごく良かった。
作品そのものがおもしろかったかというと、さほど(笑)
でもこれは映画だった。
モノクロの風景
森林限界を超えてる大地、切り立った岩場。どこだろう。
3人の子どもがぼろぼろにされてしまう苦難。
つらい気持ちを晴らそうとラジオの音楽で踊る
「刑事ジョンブック」
アーミッシュの未亡人と踊る刑事ハリソン・フォード。
1.『ハリー・ポッターと賢者の石』
2.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
3.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
4.『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
5.『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
6.『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
7.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
8.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
5作目からじわじわとおもしろくなって、ふと検索したら、5作目からの監督は
デヴィッド・イェーツ
3まではほんとに苦痛だった。1~3は原作に忠実じゃないと、世界からバッシングを受ける危険性があったかもしれない、世界からの期待が大きくて、原作を損なわないようにするばかりで、余裕がなかったのかもしれない。
作り手の技量が違うのではと思ったけど、初作品を担当した監督も不運だったかも。
原作を読んでない大人には無理な映画だと以前は断定した。
慣れたせいもあるだろう、6作目では早く次やらないかな~と待ちわびていた。
これだけ長きにわたって、3人の子どもたちが私生活で問題も起こさず、子どものころに抱いた期待が外れたとしても(正直 外れた)
がんばったなあ(しみじみ
ハリー役 ダニエル・ラドクリフ、
ロン役 ルパート・グリント、
ハーマイオニー役 エマ・ワトソン。
ただ、もう他の役ができるのはロンくらいじゃないかなあ。
朝ドラの主演男優がその後、案外伸びないのも同じ理由かな。
堺ー半沢ー雅人は異例の出世かもしれない、主役級でもなかったしね。
(オードリーの監督役)
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