タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

カタカナ

2014-05-19 | ビデオ 洋画
もう一人のシェークスピア

私が知ってる英国史っつうのは、1000日のアン(アン・ブーリンだな)の子どもがエリザベス1世
で、この話は
実在の側近セシルとオックスフォード伯爵とシェークスピアの話。
シェークスピアは写楽のように謎の人物で、コミックでもとてもおもしろく描かれている。
何人もいたとか、実は高貴な階級の人だったとかさ。


でだ、カタカナも英国史も弱いので、導入部分を3回も見てしまったわけだ。

あーおもしろかった。



監督
ローランド・エメリッヒ
音楽
トーマス・ワンカー
ハラルド・クローサー

キャスト
リス・エバンスオックスフォード伯エドワード・ド・ビア
バネッサ・レッドグレーブエリザベス1世
ジョエリー・リチャードソン若き日のエリザベス1世
デビッド・シューリスウィリアム・セシル
ゼイビア・サミュエルサウサンプトン伯ヘンリー・リズリー

途中途中でウイキで人物関係を押さえつつ見終えたわけだ。
ふうっ


「花子のアン」は大変おもしろいのだけど、
なぜ東京で仕事に就けるほどの娘の帰郷を望むのだろう、
それが無学というものだろうか。
製糸工場はやっぱりツライ職場だったんだろうね。
「女工哀史」

代用教員なんて大した給与じゃなかったと、その昔代用教員だった母が口癖のように言っていたが・・


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フクヤマですから。 | トップ | 官兵衛様がっ! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ビデオ 洋画」カテゴリの最新記事