タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

春のTV

2013-04-16 | TV
「あまちゃん」のオープニングテーマがいい、あー若いってスバラシイ。
これまでタイアップの楽曲だったけど、「今ひとつ」な歌もあるし、趣味じゃない場合など、
朝の2分がもったいない、と思ったりする(なら見るなーだよね)。

台詞が効いている、さすがクドカンと感心したり、「漁獲量と離婚率が日本いち(だったかな?)」
今のところ楽しい。

じぇじぇじぇっ 初めて聞いた方言。
このドラマで標準語化されるね(もう使っているシニア)

朝ドラは「難なく、だけど続けて見ちゃう」くらいの魅力も欲しい。
あまりに現実からズレていると呆れてしまうし(だんだん) あんまり過酷なものも疲れてしまう(純・・)


夕べの「リーガル・ハイ」
大津のいじめを茶化したようなドラマだったけど、
いじめの実態というのは「空気」、そうなのかもしれない。
「知らない間に自分も加害者」ほんとにそう思う。
無知な子供は実に残酷だ。

新垣以外は誰も共感できないキャラクターばかりで、特に女教師の栄倉 あんまりじゃないかなと思いつつも、こんなもんかなとも。
先生もサラリーマンだし、子供も親も「どーしょもない」奴だらけだと、こうなってしまわないと、
やっていけない職かも。

ブラック感が結構強く、いつも見るのをちょっと尻込みしてしまう。
ただただ服部さんと蘭丸君の魅力で見終えてしまう。


深夜一回だけ見た、南海キャンの山里司会の「しりとり」
「今でしょ」の林先生と岩井志麻子先生のしりとり合戦。
制作費が(たぶん)安いのだろうけど笑った。


ガリレオ
吉高が柴崎とは違う魅力をどんだけ出せるか、かな。ハイヒールで帝都(東大)大卒・・
吉高とはちょっとズレ・・
ゲルマニウムのプレゼント こういうのいいね。

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