タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

プーをぽーっと見た。

2023-04-01 | ビデオ アニメ
プーと大人になった僕
Christopher Robin

原題はクリストファー・ロビンなんだ。

けっこう長く契約していた業務先が契約終となり、片付けで疲れていたこともあって、
他に見たいものもなく(年度代わりはほんとにつまらない)、ユアンマクレガーは好きだからと見始めた。

つまらないと言い切れないにしろ、
「何で作っちゃったかなあ」がちょっと頭によぎりながらも、もらい物の饅頭を食べながら見た。

クマのプーは、世界的な癒しアイテムかもしれないけど、
ほんとに鈍くさくて迷惑な奴ではある。
同じようなタイプの実写の中のデジタル?動物「ピーターラビット」に比べると
大きな困難もないけど、後半はとてもきちんと見ていた(笑)



プーたちと大人になってしまったクリストファーロビン、泣ける箇所はない(その日は「舞い上がれ」の最終回で大泣きした後だったし)
プーのもふもふ、どっこにも攻撃性のない森の仲間たちの(ぬいぐるみだしね)動作の少ない動きを見ながら
あーこれはこれでいいんだ。
と思った。



検索するとやたら「くまのプーさん ホラー」がヒットした。
それはそれで話題なんだなと。


監督 マーク・フォースター
脚本 トム・マッカーシー
アレックス・ロス・ペリー(英語版)
アリソン・シュローダー(英語版)
原案
グレッグ・ブルッカー(英語版)
マーク・スティーヴン・ジョンソン
原作
A・A・ミルン『クマのプーさん』
アニメシリーズ『くまのプーさん』

製作 ブリガム・テイラー
クリスティン・バー
製作総指揮 ルネー・ウォルフ
ジェレミー・ジョンズ

出演者
ユアン・マクレガー
ヘイリー・アトウェル
ジム・カミングス
ブラッド・ギャレット

音楽
ジェフ・ザネリ(英語版)
ジョン・ブライオン
撮影 マティアス・コーニッグスウィッサー
編集 マット・チェシー(英語版)
製作会社 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
日本の旗 ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開 アメリカ2018年8月3日
日本2018年9月14日
上映時間 104分

製作国 アメリカ

製作費$75,000,000[1]
興行収入 世界$197,731,709[2]
日本 24.3億円[3]

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