邦題は「ブリングミーホーム 尋ね人」
原題 나를 찾아줘(私を探して)
ナルル チャジャヂョ
イ・ヨンエは美しい。49歳ですってよ、体重は同じだけど(-_-;)身長は10㎝彼女のほうが高い。
何アピールだ(-_-;)
韓国映画と言ったら、いつものサイトでキャストをこっそりコピーしてきた。(_(._.)_
始まり数分から、この選択をちょっと後悔、かなーり悲惨な画面と凄惨な場面が想像できる。
伊達に韓国映画を何本も見ていない。
韓国映画には、しばらくの間、気分が悪くなるほどダメージを食らうことがあるから、気をつけて見るようにしていたのに。
残り4分の1、真相に近づくと、イ・ヨンエの反撃、
イケ!とことん、人間のクズたちを叩きのめせ!
と、拳を握るのだけど、ちょっと肩透かし、
もうちょっと叩きのめして欲しかった。(いや、そういう映画じゃない)
殴る蹴るをされても、立ち上がり反撃、すごいよ、スタントさんかな。
なんでイ・ヨンエの手錠は外れたわけ?
今回、ラストシーンで、まだクレジットタイトルにならない内から、席を立つ奴が10人以上いて、
「チャングム」しか見たことない奴らか?そりゃ驚いたでしょーなー。
二度と韓国映画など見たらアカンですよ(いや、そんなことないけどね)
「親切なクムジャさん」とほぼ同類な作品。
副爪、これ私は片方の小指にできている、素足で走り回る子どもだったからと思っていたけど、
遺伝かな?
爪の形というのは99%くらい遺伝すると聞いたことがある(いい加減)
ハッピーエンドかと聞かれたら、うーーん、そうとも言える。
犠牲になった子どもたちは、これまでにもたくさんいただろうことが想像できる。
しかし、子どもの労働力なんて知れてるのになあ。
そこが変と言えば変。
映画の最後に、撮影で虐待はしてませんの文字。
でも子どもが海に落とされていたけどなあ(体の小さなスタントかな)
ま、この映画を見て「うわっ、韓国ヒドイ国!」と言い切れるといいなと思う。
日本はまだ、子どものこんなヒドイ事件はないから、と言い切れるならね。
日本の子どもたちは見知らぬ誘拐、監禁児童虐待より、実の親による悲惨な事件が多発しているからね・・・
[韓国封切] 2019年11月27日
[日本公開] 2020年9月18日
[英 語 題] Bring Me Home
[日 本 題] ブリング・ミー・ホーム 尋ね人
[PD] ホ・ジョンウク、キム・ジョンミン
[監 督 脚 本] キム・スンウ
[助 監 督] キム・ソンユン、ソン・ジョンギュ
[撮 影] イ・モゲ
[照 明] イ・ソンファン
[編 集] キム・チャンジュ
[音 楽] イ・ジス
[美 術] チョ・ファソン、チェ・ヒョンソク
[武 術] ホ・ミョンヘン、ノ・ナムソク
[出 演]
イ・ヨンエ → チョンヨン
ユ・ジェミョン → ホン警長
パク・ヘジュン → ミョングク
イ・ウォングン → スンヒョン
ホ・ドンウォン → ミョンドク
キム・ジョンス → チェ班長
ソ・ヒョヌ → キム巡査
友情出演
パク・キョンヘ → 新入看護師(トッケビの幽霊の一人だね、きれいになって(*_*)
ユ・ジヨン → キョンジン
チョン・ジュノン → チュンボム
[時 間] 108分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
原題 나를 찾아줘(私を探して)
ナルル チャジャヂョ
イ・ヨンエは美しい。49歳ですってよ、体重は同じだけど(-_-;)身長は10㎝彼女のほうが高い。
何アピールだ(-_-;)
韓国映画と言ったら、いつものサイトでキャストをこっそりコピーしてきた。(_(._.)_
始まり数分から、この選択をちょっと後悔、かなーり悲惨な画面と凄惨な場面が想像できる。
伊達に韓国映画を何本も見ていない。
韓国映画には、しばらくの間、気分が悪くなるほどダメージを食らうことがあるから、気をつけて見るようにしていたのに。
残り4分の1、真相に近づくと、イ・ヨンエの反撃、
イケ!とことん、人間のクズたちを叩きのめせ!
と、拳を握るのだけど、ちょっと肩透かし、
もうちょっと叩きのめして欲しかった。(いや、そういう映画じゃない)
殴る蹴るをされても、立ち上がり反撃、すごいよ、スタントさんかな。
なんでイ・ヨンエの手錠は外れたわけ?
今回、ラストシーンで、まだクレジットタイトルにならない内から、席を立つ奴が10人以上いて、
「チャングム」しか見たことない奴らか?そりゃ驚いたでしょーなー。
二度と韓国映画など見たらアカンですよ(いや、そんなことないけどね)
「親切なクムジャさん」とほぼ同類な作品。
副爪、これ私は片方の小指にできている、素足で走り回る子どもだったからと思っていたけど、
遺伝かな?
爪の形というのは99%くらい遺伝すると聞いたことがある(いい加減)
ハッピーエンドかと聞かれたら、うーーん、そうとも言える。
犠牲になった子どもたちは、これまでにもたくさんいただろうことが想像できる。
しかし、子どもの労働力なんて知れてるのになあ。
そこが変と言えば変。
映画の最後に、撮影で虐待はしてませんの文字。
でも子どもが海に落とされていたけどなあ(体の小さなスタントかな)
ま、この映画を見て「うわっ、韓国ヒドイ国!」と言い切れるといいなと思う。
日本はまだ、子どものこんなヒドイ事件はないから、と言い切れるならね。
日本の子どもたちは見知らぬ誘拐、監禁児童虐待より、実の親による悲惨な事件が多発しているからね・・・
[韓国封切] 2019年11月27日
[日本公開] 2020年9月18日
[英 語 題] Bring Me Home
[日 本 題] ブリング・ミー・ホーム 尋ね人
[PD] ホ・ジョンウク、キム・ジョンミン
[監 督 脚 本] キム・スンウ
[助 監 督] キム・ソンユン、ソン・ジョンギュ
[撮 影] イ・モゲ
[照 明] イ・ソンファン
[編 集] キム・チャンジュ
[音 楽] イ・ジス
[美 術] チョ・ファソン、チェ・ヒョンソク
[武 術] ホ・ミョンヘン、ノ・ナムソク
[出 演]
イ・ヨンエ → チョンヨン
ユ・ジェミョン → ホン警長
パク・ヘジュン → ミョングク
イ・ウォングン → スンヒョン
ホ・ドンウォン → ミョンドク
キム・ジョンス → チェ班長
ソ・ヒョヌ → キム巡査
友情出演
パク・キョンヘ → 新入看護師(トッケビの幽霊の一人だね、きれいになって(*_*)
ユ・ジヨン → キョンジン
チョン・ジュノン → チュンボム
[時 間] 108分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
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