結論は

ドラマ「私たちはどうかしている」
中はほとんど飛ばして見たけど、
最終回でわかったのは、

不倫はアカンぞ、ってことでいいかと。


誰が一番好きとかじゃなくて、だって真剣に愛だったんです（打算や遊びじやなく）、でもなくて、
その人を選ぶと、傷つく人がいるなら、それが子どもなら、
好きでも愛でも、選んだらダメだろう。


だからアパホテル、多目的トイレ、自分の４WD車内、
保育園の送迎の間の不倫は案外どうでもいいような気がする。

「ほんとにすいません、デキゴコロです。
妻は愛してます。けど、他にも気がいってしまう体質なんです、依存症なんです」
（病気なら、そりゃ厄介でしょうな）

不倫で生まれた子どもには罪はないけど、子どもは親の罪を感じてしまうし、捨てられた側の人たちはこの一件を死ぬまで忘れない。

何度も書いてると思うけど、不倫をした女が略奪結婚できても、必ず何らかの報復がある。
身近に2件、

１件、美人の娘を１９歳でなくした。
呉服屋の女将でした、娘の成人式にはどんな素晴らしい着物を着せるのかと、
近所で評判になってました、しかし成人式の直前の病死。

2件,同級生でキャリアウーマン、お金持ちの一人娘で不倫相手には妻と娘二人、
男のほうが彼女のマンションに入り浸って、高額な慰謝料を払って（彼女が一部負担したと噂）離婚をし、
子どもが小学生だったとき、本人がガンでt闘病後に死去。

なぜか男のほうは大した天罰が落ちない、なぜだ。
そういう生き物だからしょうがないってことか？

それどころか、同級生の死でとんでもない遺産が転がり込んだと聞く。


略奪の今井美樹さんが（今のところ）安泰なのは、先の結婚にお子様がいなかったからだろうか。
ベッキーはかわいそうだったと思う。
相手がゲス過ぎた。
（太宰とかピカソとかロダンとか、北大路魯山人とか、女に対してゲスな大物は結構たくさんいる）
男は自分の仕事になんら支障がない。
ううむ(;´･ω･)


悪意も含んだ目で今後も追跡しようと思うのは、結婚できてしまった後の、こじるり（あーさっきまではるって間違えて書いてたm(__)m　ごめんなさい。）。

相手の男は子どもが３人　ううむ・・・。

お父さんは若いアイドルが好きになっちゃって、お前たちのママとは離婚するけど、
お前たちは愛してるよ、ってことで一件落着って思ってるんだろうなあ、
年収が５億もあると天下取ったような気になってるんだろうなー。