タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

板尾のキツイ一言

2011-02-12 | TV
R-1グランプリ 大して笑えなかったですなあ。

短い一人芝居。

スリムクラブの真栄田さんは元から拒否、
AMEMIYAの歌はどこかで聴いたことのあるメロディで歌は上手で、内容も濃いけど、
というか濃すぎで、
「冷やし中華はじめました」はもしかして今回一番これが良かったと思う。
けど、
「Tokyo Walkerに載りました」

「この売り場から1億円出ました」にいたっては、笑えないくらい厳しい現実が目の前に溢れているので、
とても笑えない。
この人はこれでd今年はそこそこイケると思う。





審査員の板尾が「家や、友だちのお誕生会でやってください」
怒りを押さえて無表情で一言。
この番組で一番納得のいくご意見。

アナタは正しい。正しすぎて会場を静寂の沼に沈めてしまいましたね。


会場のゲストがしょぼすぎ。芦名星さん、なんで来ちゃったのかな・・

「すべらない話」があれだけ豪華ゲストを集めてしまっているので、
こんな中途半端で貧しいギャラリーなら不用で、その分プロの審査員にもっとしゃべらせたほうが良かった。

石田純一、理子夫婦 何かの箔付けづけになってましたか?


佐久間
うーーん そんなに面白くないけど、他よりマシ・・程度かなと。



夜「人志松本〇〇な話」R-1の30倍くらいおもしろかった。
これを録画しておけばよかった。
びっくりな恐さと面白さ。

あいさつは大事
人には優しく。

設楽のコードブチ切り(この人の失火で実家全焼の過去あり)」
他 思い出せないけどすごく笑ってしかもぞっとした。

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