タネの縁側  

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薄っすらと記憶にある

2019-06-10 | ビデオ 洋画
シンデレラ
Cinderella (2015)

ディズニーアニメのお姫様シリーズでは、シンデレラの王子様が一番ハンサムと聞いたことがあったけど、
実写版はそーでもない気が(趣味の問題かも
ダレずにおもしろく見た。
ところで、ヘレナ・ボナム=カーター ってどこにも出てくる気がするのは、
その傾向の映画ばっかり見ている自分のせいか?

結婚前の娘が、胸肉を上に上げて強調するのはどういうわけか、
その前に見た「美女と野獣」実写版も(ハーマイオニーのやつ)、
絶体ないだろう胸肉をどこからか集めて持ち上げられていた。

そんなことでもしないと、女には遺産相続件がなく、仕事もない時代だったそうで、
結婚=死活問題の時代だったようで、胸肉を上げて盛るくらいなんでもないことかと。

この映画の前にレンタルで「いつか晴れた日に」を見て、
婚活の勝敗だけでその後の人生の明暗が決まる最重要事項で、その失敗、逆転、成功へのプロセスを描いた映画だった。
(違うかも



主人公シンデレラ役のリリー・ジェームズは橋本愛でも代替えできるかと。
吹き替えで見ていた、高畑は相変わらずいい仕事している。





監督
ケネス・ブラナー

脚本
クリス・ワイツ

製作
サイモン・キンバーグ
アリソン・シェアマー
デヴィッド・バロン

出演者
リリー・ジェームズ
ケイト・ブランシェット
リチャード・マッデン
ステラン・スカルスガルド
ホリデイ・グレインジャー
デレク・ジャコビ
ベン・チャップリン
ソフィー・マクシェラ(英語版)
ヘイリー・アトウェル
ヘレナ・ボナム=カーター

音楽
パトリック・ドイル

主題歌
ソナ・リーレ『Strong』

撮影
ハリス・ザンバーラウコス

編集
マーティン・ウォルシュ

製作会社
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

配給
ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

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