niobin

鉄と戯れる日々のことば

そだてること

2012-06-06 | 日記
小さいときのことを日記に書くことが多いねって言われる。

ちょっと恥ずかしいけど こんな時間だから

また、そんな始まりから。



「これは試練きたな」って思うこと小さい時から沢山あります。


ゲームはあまりしたことがないけど 試練が達成できると、あのゲームのレベルアップの音が聞こえる



辛すぎの試練はしんどいけど・・

自分で作る試練はきもちいい


どんどん新しいことを日常に追加したくなる 

どんどん苦手にぶつかって 失敗して 後悔して また挑戦して。


「業」ってことにすごく 準じてる自分もいる。

現世でどうならなきゃ駄目だってこともない。



続くって思っているし 

なんかの続きで生きている感触をずっと感じている。

次の人生に行くまでの最高のレベルでバトンを渡す。


これが使命


なんとなく 小さいころからそんな感覚  3歳からの感覚 



大人になりたての時、一瞬聞こえなくなったり、見えなくなったりしたけれど

今 また耳が大きく聞こえる


ちょっと前みたいに 壁が透明に見える感覚も たまにある


すべてが 物体でなく 粒子レベルで見えるとき

どうにもならない まやかしの社会が ドットで描いた絵みたいに見える



結構きれい



全部が 埃に陽射しがさしたような キラキラしたものでできてる

ガラスについた雨粒が街頭に照らされたキラキラみたいな・・


すっごい小さいツブツブで 人ができていて 木ができていて 建物ができていて



なんだか 結構きれい
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