前回ご紹介したバングルズのベスト盤に1曲のみ収録されていた、スザンナ・ホフスのソロ1STアルバムのご紹介です。
日本盤タイトルは「ボーイの誘惑」と、スザンナファンの男性諸氏を誘惑するようなタイトルです。もちろん、D・ボウイのカヴァー曲を収録しているので、原題もそこからの引用ですね。
帯のキャッチコピー『魅惑のヴォーカルに熟練ロックファンもひれ伏す!!』は、チト大げさですが。
リード曲のM1もそうですが、その他M5(原曲シンディ・ローパーとの比較するのもヨシ)のなど、バングルズのファンにはメロメロ(笑)に満足できる出来かなと。
ソングライティングには、バングルズに引き続いて、ビリー・スタインバーグ&トム・ケリーらとの共作や、ダイアン・ウォーレンもラインナップされ、お金をけてマスね~~。
バックのメンツも、今ではポールマッカートニーのバックを務めているラスティ・アンダーソンや新生ジャーニーに復帰されてとされるランディ・ジャクソンなど、プロフェッショナルな構成ですので、キッチリまとまってます。
ボウイのカヴァーはちょっと背伸びしすぎた感がありますが、彼女の守備範囲の広さをアピールしたかったのでしょうね。
以外にも、このアルバムはリマスター等されていないのですね。チェリーレッドから拡大版でリイシューされることを期待したいしています!!
日本盤タイトルは「ボーイの誘惑」と、スザンナファンの男性諸氏を誘惑するようなタイトルです。もちろん、D・ボウイのカヴァー曲を収録しているので、原題もそこからの引用ですね。
帯のキャッチコピー『魅惑のヴォーカルに熟練ロックファンもひれ伏す!!』は、チト大げさですが。
リード曲のM1もそうですが、その他M5(原曲シンディ・ローパーとの比較するのもヨシ)のなど、バングルズのファンにはメロメロ(笑)に満足できる出来かなと。
ソングライティングには、バングルズに引き続いて、ビリー・スタインバーグ&トム・ケリーらとの共作や、ダイアン・ウォーレンもラインナップされ、お金をけてマスね~~。
バックのメンツも、今ではポールマッカートニーのバックを務めているラスティ・アンダーソンや新生ジャーニーに復帰されてとされるランディ・ジャクソンなど、プロフェッショナルな構成ですので、キッチリまとまってます。
ボウイのカヴァーはちょっと背伸びしすぎた感がありますが、彼女の守備範囲の広さをアピールしたかったのでしょうね。
以外にも、このアルバムはリマスター等されていないのですね。チェリーレッドから拡大版でリイシューされることを期待したいしています!!
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