清の日記

つれづれなるままに、よしなしことを…

次女の日記

2011-01-01 21:40:07 | 日記
あけましておめでとうございます。
今回の帰省は、ゆっくりだったにもかかわらず、
たいしたお手伝いもせず失礼いたしました。
でも、お陰様でゆっくり過ごさせていただきました。

歯のトラブルがなかったら、もう少し張り切れたのですが、
何せ、何十年ぶりかの歯痛。
まあ痛いのなんのって・・・。
今も痛いよう
もう絶対明日神経抜いてやる~

次女家のおせちは何とか形になりました。
若いのに結構昔からの習慣なんかにこだわる孫2からも
文句言われつつ、納得してもらいました。

今年はいよいよ受験の年。
そろそろ塾にも行かせてやらなければ・・・。
いままでの孫2の様子と変わらなければ、
塾代ももったいないと思っていたけれど、
本人なりに頑張っている様子。
これまでは「やりなさい」と
言わないと始めなかったのが、自主的に始めることも
あったり。
えっ?そんなの当然?問題外?

ですよね~

私はというと、このブログに画像が入れられるように勉強します。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ぶりの照り焼き

2011-01-01 11:14:24 | 日記
冷めても美味しい、みんな大好き甘辛味です。

材料(二人分)
  ぶり 2切れ
  塩 小さじ3分の1
  薄力粉 大さじ1
  サラダ油 7ml
 下味
  酒 大さじ1
  醤油 大さじ1
  生姜 2g(おろしておく)
 仕上げ
  酒 大さじ1
  醤油 大さじ1
  砂糖 小さじ1と3分の2
  みりん 大さじ1
 薬味
  大根おろし 20g(水気を絞る)
下ごしらえ
 1、下味調味料の材料を混ぜ合わせる。
 2、ぶりの切り身に塩を振り、10分おく。
 3、表面の水気を拭き取り、下味調味料に10分程つける。
 4、汁気を軽く切り、薄力粉を切り身にまぶす。
 5、フライパンにサラダ油をひいて熱し、ぶりを焼き付ける。
   (皮目の多い方を下にして)
   フライパンをゆすりながら強めの中火で2分焼き、こんがり焼き目を付ける。
 6、身をひっくり返して、もう片面を2分程焼く。
 7、たた火を弱めて中まで火を通し、皿に取る。
   ペーパータオルでフライパンの余分な油を拭き取る。
 8、仕上げ調味料をフライパンで煮立たせ、小さな泡が出てきたらぶりを戻す。
   (表を上にして)
 9、フライパンをゆすりながら全体に照りが出るように煮詰める。
   全体に照りが出るように煮詰める。
   調味料をスプーンなどを使って切り身にかけ、全体に絡めるように。
   (こがさないように)
 10、皿に盛り付け、大根おろしを添える。