棚田 2012年05月29日 | 写真 山奥へ続くコーナーをかけあがって行くと、そこには懐かしい風景がひろがっていた。苦労はあるだろうが、いつまでも残して欲しい風景だ。 « 沈下橋 | トップ | 四国最後の宿 »