8月22日から24日まで家内と北海道旅行に行きました。今回の旅行の目的は釧路湿原のネイチャーツアーに参加し、北海道の大自然とそこで育まれる生き物達を撮影する事。旅行期間中晴れ間は少ししかなかったけれど初めて見る事が出来た丹頂やエゾ鹿に興奮しました。
★撮影機材の紹介
・Canon Eos 7D+EF300mm単焦点レンズ
・Canon Eos 40D+EF10-22mmズームレンズ
女満別空港近くのメルヘンの丘。定番の撮影スポットの裏側に来てみました。

メルヘンの丘。こちらが定番の撮影スポットです。左側に赤い屋根の建物を配置してみました。

メルヘンの丘。定番の構図です。

鶴居村にあるホテルTAITO。ログハウス風の素敵な佇まい。

ホテルの裏側に回ってみました。

朝靄のたちこめた農場にペアの丹頂発見。初の丹頂に興奮しました。まるで墨絵の世界のようです。

畦道に集う丹頂達。

急に飛び立ちました。

丹頂の撮影をひとまず中断し、いよいよ釧路湿原ネイチャーツアー開始。釧路湿原を一望するキラコタン岬に向けて往復5キロ歩きます。

ガイドさんが熊除けの鈴を鳴らして先導してくれます。

プロ野球選手が使用するバットの原材料。アオダモです。

ぬかるんだ場所の説明。一年中乾くことのない場所だそうです。

ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。

ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。

家内はしばし言葉を忘れて魅入っていました。

湿原に下りていきます。一面熊笹です。

高さ2mにもなる葦原。

森には小さな命が芽生えていました。

縄文人の竪穴式住居跡だそうです。

水辺に下りてきました。伏流水が冷たい!

ガイドをお願いしたホテルTAITOオーナーでプロのカメラマンの和田正宏さん。興味深い話が聴けて本当に良かったです。

釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。

釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。

今年誕生した雛です。一見しては丹頂に見えません。

親子でテリトリー内を移動しています。

撮影は全て車内から。外に出ると怯えるそうです。

餌となるミミズ等を求めて、なんと牛舎に丹頂が集まっていました。

近くで見ると迫力があります。

エゾ鹿にも会いました。

親子のエゾ鹿。

警戒中のエゾ鹿。

鶴居村から札幌に移動して晩御飯を食べにススキノにきました。

羅臼料理の”はちきょう”さんです。三年前に来たときは予約無しだったので入れませんでした。

まずは雲丹の塩刺身(携帯撮影)

定番のお刺身盛り合わせ(携帯撮影)

厚岸産のブランド牡蠣まるえもん(携帯撮影)

蛸のザンギ(携帯撮影)

毛蟹(携帯撮影)

食後に大通り公園にて夜風にあたりました。三脚がないのでカメラをベンチに押し付けて撮影しました。

時計台撮影では手前にバスの通過を入れる構図にしてみました。

今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。

今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。

普段は撮影しないカラスも手前に黄色い花があったので撮影してみました。

本当は夜景を撮影したかった函館山からの景観。

反対方向には下北半島が見えます。そうこの海が津軽海峡です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

機上からの眺め。家内との楽しかった旅行も終わりました。
★撮影機材の紹介
・Canon Eos 7D+EF300mm単焦点レンズ
・Canon Eos 40D+EF10-22mmズームレンズ
女満別空港近くのメルヘンの丘。定番の撮影スポットの裏側に来てみました。

メルヘンの丘。こちらが定番の撮影スポットです。左側に赤い屋根の建物を配置してみました。

メルヘンの丘。定番の構図です。

鶴居村にあるホテルTAITO。ログハウス風の素敵な佇まい。

ホテルの裏側に回ってみました。

朝靄のたちこめた農場にペアの丹頂発見。初の丹頂に興奮しました。まるで墨絵の世界のようです。

畦道に集う丹頂達。

急に飛び立ちました。

丹頂の撮影をひとまず中断し、いよいよ釧路湿原ネイチャーツアー開始。釧路湿原を一望するキラコタン岬に向けて往復5キロ歩きます。

ガイドさんが熊除けの鈴を鳴らして先導してくれます。

プロ野球選手が使用するバットの原材料。アオダモです。

ぬかるんだ場所の説明。一年中乾くことのない場所だそうです。

ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。

ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。

家内はしばし言葉を忘れて魅入っていました。

湿原に下りていきます。一面熊笹です。

高さ2mにもなる葦原。

森には小さな命が芽生えていました。

縄文人の竪穴式住居跡だそうです。

水辺に下りてきました。伏流水が冷たい!

ガイドをお願いしたホテルTAITOオーナーでプロのカメラマンの和田正宏さん。興味深い話が聴けて本当に良かったです。

釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。

釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。

今年誕生した雛です。一見しては丹頂に見えません。

親子でテリトリー内を移動しています。

撮影は全て車内から。外に出ると怯えるそうです。

餌となるミミズ等を求めて、なんと牛舎に丹頂が集まっていました。

近くで見ると迫力があります。

エゾ鹿にも会いました。

親子のエゾ鹿。

警戒中のエゾ鹿。

鶴居村から札幌に移動して晩御飯を食べにススキノにきました。

羅臼料理の”はちきょう”さんです。三年前に来たときは予約無しだったので入れませんでした。

まずは雲丹の塩刺身(携帯撮影)

定番のお刺身盛り合わせ(携帯撮影)

厚岸産のブランド牡蠣まるえもん(携帯撮影)

蛸のザンギ(携帯撮影)

毛蟹(携帯撮影)

食後に大通り公園にて夜風にあたりました。三脚がないのでカメラをベンチに押し付けて撮影しました。

時計台撮影では手前にバスの通過を入れる構図にしてみました。

今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。

今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。

普段は撮影しないカラスも手前に黄色い花があったので撮影してみました。

本当は夜景を撮影したかった函館山からの景観。

反対方向には下北半島が見えます。そうこの海が津軽海峡です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

函館空港から中部国際空港へ移動です。

機上からの眺め。家内との楽しかった旅行も終わりました。

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