サワディー・クラップ
まだ3月ですが「来年の事を言えば鬼が笑う」とは言われますが、
来年の冬場のゴルフ合宿はタイでゴルフ三昧!如何ですか?
日本の寒い冬にはゴルフ場がクローズする所も多々ありますし、
ゴルフは冬場のトレーニング次第ではっきりと差がついてくるのではないでしょうか。
「寒い時期でもコースはクローズしないから、
しっかりと防寒すればゴルフには問題なし!」と言われる方もいらっしゃいます。
確かに、練習場は冬場でもクローズなしで営業されている所もありますし、
そのような寒さの中でも練習場に通っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、寒い冬場では身体の動きも鈍くなり、
しかも厚着をしていると着膨れにより身体の動きが損なわれる場合が多々あります。
だから、プロゴルファーや他のスポーツ(プロ野球)の選手などは、
温暖な気候の海外を選んでキャンプ(合宿)を張ります。
近年では多くのプロゴルファーの方達もタイでキャンプ(合宿)される方が増えてきております。
それは、タイには施設の整ったゴルフ場が多数あり、
日本の冬場はタイ全土で最高のゴルフ・シーズン(22度〜33度)だと知れ渡り始めたからです。(北部や山間部では最低気温15度程度の時も)
タイの12月から3月までは非常に気候が良く、
特に12月後半から1月いっぱいは最低気温が15度くらいまで下がることもあり、
最高気温も30度程度で止まることも多くあります。
午前中は薄っすらと汗を各程度でのラウンドも決して珍しくありませんし、
早朝などはウィンドブレーカーが必要な時もしばしば。
10月下旬には雨期が明けていますので、
雨の心配も殆どないのが実情です。(12月から2月までの降雨日数3日程度)
弊社では某大学の体育会ゴルフ部の合宿を3年前からサポートさせて頂いておりますが、
3年間(1回の合宿は約15日間)1度もレインウエアを使用したことがありません。
※実は今年(2017年)は誰もレインウエアを持ってきませんでした。
朝から晩までゴルフ、トレーニングと集中できます。
プールやフィットネス機器を装備しているコースもあり、
補助的なトレーニングも欠かさずできます。
そんなタイでのゴルフ合宿を検討しませんか?
高校や大学のゴルフ部の海外合宿は少しづつ増えています。
当然、ハワイやグアム、オーストラリアなどから目につくのでしょうけれど、
タイは料金的に格別に安くすみます。
コースの状態も悪くありません。
むしろ何処と比べて(同レベルの料金のコース)頂いても、
タイの方がコース状態は良いと言っても過言ではありません。
様々なプランニングが可能です。
弊社では合宿向けコースも数コースご用意させて頂いております。
5ラウンド程度の合宿から20日間程度の合宿まで・・・
お気軽にご相談下さい。
来年の合宿を今頃?と思っている方も多いとは思いますが、
良いコースを良い時期に良いスケジュールで押さえるのは今年の夏頃(8月頃)までです。
是非、お早めにご検討頂き、
お早めの視察をお薦め致します。
V Travel International Co., Ltd.
contact@journeyth.com
vtravel99@gmail.com
まだ3月ですが「来年の事を言えば鬼が笑う」とは言われますが、
来年の冬場のゴルフ合宿はタイでゴルフ三昧!如何ですか?
日本の寒い冬にはゴルフ場がクローズする所も多々ありますし、
ゴルフは冬場のトレーニング次第ではっきりと差がついてくるのではないでしょうか。
「寒い時期でもコースはクローズしないから、
しっかりと防寒すればゴルフには問題なし!」と言われる方もいらっしゃいます。
確かに、練習場は冬場でもクローズなしで営業されている所もありますし、
そのような寒さの中でも練習場に通っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、寒い冬場では身体の動きも鈍くなり、
しかも厚着をしていると着膨れにより身体の動きが損なわれる場合が多々あります。
だから、プロゴルファーや他のスポーツ(プロ野球)の選手などは、
温暖な気候の海外を選んでキャンプ(合宿)を張ります。
近年では多くのプロゴルファーの方達もタイでキャンプ(合宿)される方が増えてきております。
それは、タイには施設の整ったゴルフ場が多数あり、
日本の冬場はタイ全土で最高のゴルフ・シーズン(22度〜33度)だと知れ渡り始めたからです。(北部や山間部では最低気温15度程度の時も)
タイの12月から3月までは非常に気候が良く、
特に12月後半から1月いっぱいは最低気温が15度くらいまで下がることもあり、
最高気温も30度程度で止まることも多くあります。
午前中は薄っすらと汗を各程度でのラウンドも決して珍しくありませんし、
早朝などはウィンドブレーカーが必要な時もしばしば。
10月下旬には雨期が明けていますので、
雨の心配も殆どないのが実情です。(12月から2月までの降雨日数3日程度)
弊社では某大学の体育会ゴルフ部の合宿を3年前からサポートさせて頂いておりますが、
3年間(1回の合宿は約15日間)1度もレインウエアを使用したことがありません。
※実は今年(2017年)は誰もレインウエアを持ってきませんでした。
朝から晩までゴルフ、トレーニングと集中できます。
プールやフィットネス機器を装備しているコースもあり、
補助的なトレーニングも欠かさずできます。
そんなタイでのゴルフ合宿を検討しませんか?
高校や大学のゴルフ部の海外合宿は少しづつ増えています。
当然、ハワイやグアム、オーストラリアなどから目につくのでしょうけれど、
タイは料金的に格別に安くすみます。
コースの状態も悪くありません。
むしろ何処と比べて(同レベルの料金のコース)頂いても、
タイの方がコース状態は良いと言っても過言ではありません。
様々なプランニングが可能です。
弊社では合宿向けコースも数コースご用意させて頂いております。
5ラウンド程度の合宿から20日間程度の合宿まで・・・
お気軽にご相談下さい。
来年の合宿を今頃?と思っている方も多いとは思いますが、
良いコースを良い時期に良いスケジュールで押さえるのは今年の夏頃(8月頃)までです。
是非、お早めにご検討頂き、
お早めの視察をお薦め致します。
V Travel International Co., Ltd.
contact@journeyth.com
vtravel99@gmail.com