15時過ぎになると、ときどき彼女のところに電話をかけるのです。
ドイツも花粉が飛んでいるようで、2人で目を赤くしていました。
広くて気持ちの良いお庭には枝垂れ桜、梅などがあり、たくさんの鳥の声が聴こえてきます。
エスリンゲン (ドイツ)のhttps://pfadfinder24.com/reise/esslingen/
学校で、彼女は子供たちに音楽を教えているのです。
コロナ規制で大変なのですが、この時期にどうやって子供たちに授業をしていたかなど、話してくれました。
またワクチンに関してや街の様子などもいろいろ話してくれましたが、副作用の問題など、いろいろ大変なようです。もっと研究が進んで、誰でも安心して打てるようになればいいですね。
これはラプンツェルの葉っぱです。
「塔の上のラプンツェル」あのお話に出てくる葉サラダです。
食べるとなんと…薔薇の香りがするそうですが、とりたてだからでしょうか…?食べてみたいなぁ。
コロナが明けたらエスリンゲンに行きたいです。