中韓のウソはしつこい

中国は南京で日本軍が４０万人虐殺したと被害者面して嘘を言い立てている。この嘘をそそのかしたのは日本の大新聞社だというのはよく聞く。日本は多数の人命が失われたのは認めているが虐殺は認めていない。ではどこでどうやって４０万人を殺害したのだろうか。その現場の跡はどこにも示されていない。４０万人もの死体はどこにあるのだろうか。ＮＨＫＢＳは機銃（日本の機銃はボロで少し撃ったら弾が詰まると昔教師が言っていた。国民軍のチェコ製の機関銃は比較にならないほど優秀で脅威だったとも）で皆殺しし長江に流したという。南京は上海の上流である。死体は上海に大量に流れつくはずだがそんな記録はない。死体も現場もない「大虐殺」を中国は言いふらしている。昨年末中国訪問した文も同調し反日プロパガンダに与した。犬が尻尾を振りきれんばかりに振っておねだりぶりだ。
韓国は従軍慰安婦で大騒ぎし象徴すると言う少女像を世界にばらまいている。台座には２０万人の少女が強制連行され性奴隷にされたと書いてあるようだ。２０万人の少女を強制連行するにはどれだけの軍隊が必用なのか。収容する建物や食事など生活する場も必要だ。そんな場所は一か所も明らかになっていない。２０万人の慰安婦を維持するには膨大な施設が必用であり、経済も生じる。人口１００万人の慰安婦都市があっても不思議でない。日本の大新聞は何も検証せず強制連行があったと虚報を流し続けた。よこしまな心を隠して金儲けする。