恵方巻は昭和50年代後半大阪の海苔屋が海苔を売るために考えた。バレンタインデーもほぼ同時期にチョコレート屋が考えた商売。今年は少しブレーキがかかったようだ。恵方巻は売れ残りが膨大な食品ロスとなり問題になった。今年はスーパーの恵方巻の広告が地味で盛り上がらなかった。妻は海苔巻きを買わなかった。我が家では終わったイベントだ。
バレンタインデーも義理チョコがほとんどで義理チョコ疲れは女性も男性にもある。義理チョコは家庭内だけでなく職場も巻き込んだ社会的拘束になった。なんでこんなアホなことに振り回されるのか。滑稽イベントは終わってほしい。
バレンタインデーも義理チョコがほとんどで義理チョコ疲れは女性も男性にもある。義理チョコは家庭内だけでなく職場も巻き込んだ社会的拘束になった。なんでこんなアホなことに振り回されるのか。滑稽イベントは終わってほしい。