色のついた話 2018-03-16 07:05:32 | 日記 名古屋市の公立中学校で元文科省事務次官の講演が話題になっている。講演内容がどのようなものであったかは公表されていない。色付きではないかと文科省は疑念を抱いている。疑念は当然で日ごろの氏の言っていることは反政府の立場である。公教育の場で色付き疑念話をさせた市教育委員会の判断は疑問である。親であればいつの間にか子供が色に染まってしまうことに心配する。子供は一方的な話に抵抗力がない。