先日新調したおニュー(死語)(死語っていう言葉がもはや死語!?)のレンジ、
茜色に焼かれる
うちに来て数日後にオイルサーディンをチンしたら爆発
内壁に扉に飛び散りまくって悲しかったです……
冬の間元気を無くしていたベランダのオリーブちゃん。
あたたかくなってきて葉っぱの赤ちゃんがたくさん吹き出してきた
かわいいのぅ〜
大きくなーれラブ注入。
毎週通っている宝塚。
花の道の桜もきれいに咲いております〜
この日は生憎の雨。
今年の桜はこっちの心の準備ができる前に咲いてしまって、
雨も続いて散るのも早そう。
今週末がラストチャンスかな〜
先日は宝塚の殿堂にもお邪魔した。
カプチョのやつ
ハイローのカナ
毎回同じ事言うけど、お衣装は近くで見ると小〜〜さい!!
私が着るならあと20キロ痩せてワタ抜かな入らん。
カジノロワイヤルはもはや推しの姿を海馬に焼き付ける作業に徹しており、
お話が面白いとか面白くないとかの領域からは超越いたしました。
ああ、迫り来る推しの退団…
届かない注文した白い服…
どうしましょう…
去年の秋、残暑が厳しい中ひとりで汗だくで組み立てたキャットタワー。
ようやくマイクが遊んでくれるようになった
うれしいですッッッ
ことあるごとに抱き上げて上に乗せて教えたかいがあった。
最近は私が晩ご飯を終えて立ち上がった瞬間、
登るから見ててー!
と誘いにくるのが彼のルーティーンになっております。
当初は私が見学しながら
「すごいねー!楽しいねー!」
と盛り上げないと登らなかったけど、
最近ではふと見たら登ってる。
そうそう、ひとりで勝手に遊ぶがよい。
↑私がちゃんと見学してるか確認中
見てる?
友人が読んでた本が気になったので読んだ。
そろそろ、お酒やめようかなと思った時に読む本。
私、まさにそろそろお酒やめようかな状態。
いやっ!
やめはしないけど、去年から大幅に減酒中。
この本には、お酒を飲み続けるとどうなるかとか、
禁酒や減酒のコツなどが書いてあります。
読むと勝手にこっちが怖くなるだけで、決して脅し口調ではありません。
1番怖かったフレーズは、
お酒は「嗜好品」ではなく依存性のある「薬物」だって事。
いかにアルコールが身体的に依存度が高いのかを、
アカゲザルを使った実験で表してる例がある。
ボタンを押しまくったら薬物が出てくるんやけど、
どれだけ諦めずにそのボタンを押し続けるかで依存度を測る…
…なるほどー。
アルコールの依存度は違法薬物より上なのか…やばいな…
って思った後、
この実験の後ヤク中になってしまったアカゲザル達は一体どうなったのかが非常に気になった。
やはり安楽死?あんまりだー
お酒、飲まない日を増やしてはいますが、
まだまだ飲みすぎてしまう日もあるので反省してまーす
チッうるせーな。
お酒を控えて良かった事はちょびっと痩せた事と、
睡眠の質が圧倒的に良くなった事!
ヤクルト1000より効きまっせ。知らんけど。
以前書いた喘息がワインのせいかもな件は正直よくワカラナイ。
減酒して発作の出る日はかなり減ったけど、飲まなくても出る日は出る。
ネトフリで観たやつ
茜色に焼かれる
夫を事故で亡くした事を発端にありとあらゆる理不尽な出来事が降りかかるけども、
そのすべてを「まっ 頑張りましょ」で受け流すというか考える事をやめてる人の話。
気が違ってしまわないようにそうしているのが見てて怖くなってくる。
尾野真千子はスゲーです。
そして、この半年観てた昔の朝ドラシリーズ。
本日も晴天なりが先日最終回を迎えたー。
原日出子(元子)がヒロインで父親が津川雅彦(吉俊)。
吉俊はバリバリの江戸っ子で家父長制家族満載で、
結婚しても働こうとする娘に
「女は旦那が浮気しないようにキレイにして家で待ってるもんだろッ」
ってキレる様は見ててイヤンな感じでしたが、
何故だか愛さざるを得ない吉俊。
元子の結婚相手の鹿賀丈史(正道)は吉俊とは真逆の家族全員の気持ちを尊重したあたたかい家族だったのも良かった。
津川雅彦を見るといつも思い出すのは、
中学生の頃通い詰めた津川雅彦プロデュースのお店、グランパパ。
幼馴染と行く度に量り売りのシルバーアクセサリーを買い集めて、
お小遣いのほとんどを溶かした記憶…。
懐かしい…。
次の昔の朝ドラは何かなーと思ったら放送がないようで、
朝の時間配分が狂ってきました。
舞い上がれ!もあと2回で終わりですが、
とても終われそうな雰囲気じゃないのでハラハラしてます。
舞い上がれるのか!??