小市民の王様。 2014年01月23日 07時20分08秒 | 1コマまんが(日常編) 「朝、地下鉄ホームに着いた瞬間、自分が乗る電車が来る。 乗継のバスもまるで私が乗り込むのに合わせたかの如きタイミングで出発。」 「ランチ、お気に入りの店の味噌汁が美味。」 「エレベーター、ボタンを押した刹那、スーッと開く扉。」 「そして夜、見上げると美しい星空。」 と、小市民まっしぐらな喜びに満ち満ちた昨日 の 締めくくりは 「ラップが切れてひっついて取れなくて苦労する」 というものであった。 絵にかいたような、小市民エピソード。 キングオブ小市民。