最近読んだ記事、
『ストレス発散に、週末涙活「安心して泣く」イベント人気』
掲載されているインタビューを見ると、
参加者は20代から30代中盤がメインである様子。
やはりアレ？
それより歳を重ねるとあえて活動せずとも涙腺が
ので、
参加の必要もなくなってくるという…。
『ストレス発散に、週末涙活「安心して泣く」イベント人気』
掲載されているインタビューを見ると、
参加者は20代から30代中盤がメインである様子。
やはりアレ？
それより歳を重ねるとあえて活動せずとも涙腺が
ので、
参加の必要もなくなってくるという…。
涙活も、笑活もいろいろしたらいいのでしょうねぇ。
若さがあるなら、活動的しなくちゃ。
当方、涙腺はゆるくなっていますが、素直に感動することも
なくなってきていまして、心が乾いている感が拭えません。
全く関係ない話ですが、アルプスの少女ハイジのおんじが、
山にこもるまでは傭兵だった事実を知ってびっくり。
名作劇場アニメは子ども向けなのにとても奥が深い。
若さって、冒険出来ることだよね。
私も、感動することが少なくなりました。
少々のことなら、無表情を貫きます(笑)
昔からゆるい方でしたが、最近とみにゆるゆる。
絶対泣かせにきてる！
と、思っても
あっさり負け。
アニメの再放送で、
幼少期には思いもしないシーンで号泣したりすると、ちぃと驚くよね。
涙腺のゆるみと
感動するこころもちが
反比例して結果いい塩梅になっている、バランス感？！
（ポジティブシンキン！）
おんじは「人の命を奪ったことがある」とは聞いていたのですが
傭兵だったんですね？！初めて知りました。
ほ～。
きっとその無表情、
それでも背中に何かが見え隠れするのだろうなあと
同年代としては想像できるのもまた一興。
おもむくままにボロボロ泣くのもまた、素敵ではありませんか。
泣きのポイントって、ホント変わってきますね。
昔観た物を再度見るとそれを実感できるので
ついユーチューブにはまってしまうという…。