大切!名前のインパクト! 2015年09月11日 07時51分02秒 | 1コマまんが(日常編) 608年の本日。 小野妹子が隋に派遣された。(らしい…) それにしても小野妹子が近年までこれ程有名なのは 間違いなく だと思う。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 « 全国的に不安定? | トップ | 頭脳は大人? »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (むーみん) 2015-09-11 12:37:42 うちの母の旧姓が「おの」であったため、小学生の時のあだ名が「いもこ」だったそうだ。そして、伯母はそんな「おの」家に嫁いできて、図らずも「オノ・ヨーコ」になってしまった。…な~んていう、どうでもいい話し。 返信する Unknown (きんぎょ) 2015-09-11 14:24:43 むーみんさんの話が、ふかい!…気がする(笑)いもこ。ずっと、女だと、おもってたのに。オッサンだったときの、衝撃。 返信する 名前は重要です (和田ヶゐ) 2015-09-11 23:11:12 そしてネーミングセンスが悪いで有名な俺!!!!(@_@) 返信する そうですよね (りゅうかれ) 2015-09-11 23:28:25 教科書編纂委員だって人の子・・・A氏『いもうと・こ と書いてイモコだって!』B氏『しかも〇〇子って普通女性でしょう?なのに男だそうだ』C女史『ふふふ、これは絶対“試験にでる”項目として、先生の虎の巻に乗せなきゃ』(教育実習行った時についに自分が使うに至った虎の巻♪)と先生諸氏が仰ったかどうかは、定かではないが、インパクトがありましたね。当時として、まさかキラキラネームではあるまい・・・一昔前のおばあちゃん世代は、トメとかヨシとか ならぎく とか とめぎく などのお名前がありましたなぁ。さて、2015年、覚えるべき名前は、小野じゃなくオノマとぺ子。はい、ここ、試験にでるから!(何の試験? 返信する ぐるっと回って? (るうい) 2015-09-12 01:31:43 何をした人かはともあれ絶対忘れないお名前ですものね→小野妹子大正時代の一時期は『子』=『姫』的な意味合いがあったらしいですね。なので、うちの祖母(大正5年生まれ)は当時の流行に乗って『民子』さんでしたが、祖母のお姉さん(一回り以上年上の明治生まれ)は『愛』さんでした。『子』が付くお名前が減ってる今から見ると、お姉さんのお名前のほうがイマドキな名前ですよね。祖母もそう思ったのか70歳代の私的な署名は『子』を省いてました。(なのにその頃に生まれた孫の私の名前に何故に『子』をつけるか・・・) 返信する むーみんさま (ぺ) 2015-09-13 23:25:18 小学生の小野さんがイモコとよばれる確率を調べたくなりました^^おばさまの「オノ・ヨーコ」、どうでもいい話どころか!ネタとして最高ですよ。(あれ?失礼な事を言っているかもしれない…) 返信する きんぎょさま (ぺ) 2015-09-13 23:26:49 ですよね。むーみんさまの話の深さ、を、私も感じる、気がします。妹子、最初は女性(そして何か若い)と思ってしまいますよね。 返信する 和田ヶゐさま (ぺ) 2015-09-13 23:28:05 有名になるほどセンスが悪いということは一周まわったらずば抜けた特殊なセンスと受け入れられる可能性が残っています。今後に期待。 返信する りゅうかれさま (ぺ) 2015-09-13 23:32:05 教科書編纂委員も「載せるか載せないかギリギリの重要さの情報」について「おもしろいかおもしろくないか」で判断する事ありそうですねえ。名前の流行は本当に時代によって左右されますが、何百年も経つとそれがどうなのかなんてよくわからないものですね。 返信する るういさま (ぺ) 2015-09-13 23:37:14 おばあさんのお姉さんの「愛」というお名前の方は今でもいらっしゃいますね。私の知人にも居ます。(イマドキの子どもだと「愛」と書いて「らぶ」と読む可能性もあるけれども…^^;)「子」はこのまま徐々に廃れていくのか、ある時また復活をするのか、気になるところです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そして、伯母はそんな「おの」家に嫁いできて、図らずも「オノ・ヨーコ」になってしまった。…な~んていう、どうでもいい話し。
…気がする(笑)
いもこ。
ずっと、女だと、おもってたのに。
オッサンだったときの、衝撃。
A氏『いもうと・こ と書いてイモコだって!』
B氏『しかも〇〇子って普通女性でしょう?なのに男だそうだ』
C女史『ふふふ、これは絶対“試験にでる”項目として、先生の虎の巻に乗せなきゃ』
(教育実習行った時についに自分が使うに至った虎の巻♪)
と先生諸氏が仰ったかどうかは、定かではないが、
インパクトがありましたね。
当時として、まさかキラキラネームではあるまい・・・
一昔前のおばあちゃん世代は、トメとかヨシとか ならぎく とか とめぎく などの
お名前がありましたなぁ。
さて、2015年、覚えるべき名前は、小野じゃなくオノマとぺ子。
はい、ここ、試験にでるから!(何の試験?
大正時代の一時期は『子』=『姫』的な意味合いがあったらしいですね。
なので、うちの祖母(大正5年生まれ)は当時の流行に乗って『民子』さんでしたが、
祖母のお姉さん(一回り以上年上の明治生まれ)は『愛』さんでした。
『子』が付くお名前が減ってる今から見ると、お姉さんのお名前のほうがイマドキな名前ですよね。
祖母もそう思ったのか70歳代の私的な署名は『子』を省いてました。
(なのにその頃に生まれた孫の私の名前に何故に『子』をつけるか・・・)
おばさまの「オノ・ヨーコ」、どうでもいい話どころか!
ネタとして最高ですよ。
(あれ?失礼な事を言っているかもしれない…)
妹子、最初は女性(そして何か若い)と思ってしまいますよね。
一周まわったらずば抜けた特殊なセンスと受け入れられる可能性が残っています。
今後に期待。
「おもしろいかおもしろくないか」で判断する事
ありそうですねえ。
名前の流行は本当に時代によって左右されますが、
何百年も経つとそれがどうなのかなんてよくわからないものですね。
今でもいらっしゃいますね。私の知人にも居ます。
(イマドキの子どもだと「愛」と書いて「らぶ」と読む可能性もあるけれども…^^;)
「子」はこのまま徐々に廃れていくのか、
ある時また復活をするのか、気になるところです。