昼間、ポテトチップス的な食品の裏面に
という注意書きを見つけ
「ここまで書くようになったのか…」と、げんなりしていたところ
帰宅して点けたテレビで「きな粉餅」の作り方を放送していて
「もう、せめて、
これらの注意書きで本当に命が助かる人が１人でもいいから居て欲しい」
と、思った本日。
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という注意書きを見つけ
「ここまで書くようになったのか…」と、げんなりしていたところ
帰宅して点けたテレビで「きな粉餅」の作り方を放送していて
「もう、せめて、
これらの注意書きで本当に命が助かる人が１人でもいいから居て欲しい」
と、思った本日。
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『今に、「この魚には、骨があります。刺さないように気をつけて」とか、「この梅干しには種があります云々」って書く会社が出てきたりして、な。』
と、キツイ冗談を言った記憶が。
イマドキ、冗談でなくなってしまいましたねえ。
ああ、世相。(-。-;)
注意書きがなかったら訴訟問題になりそうですものね、このご時世。
かくいう私、○十年前、年寄りでもないのにノドに餅がつまって
めちゃ苦しかったことがあり、その時、これはホントに命の
危険があるなぁ、と実感した次第です。
トラウマにはなってないと思うけど、あまりお餅を食べなくなったのは
カラダの自己防衛本能なのだろうか・・・
ポテチ的な食品も？！
まあ確かにポテチで歯の詰め物が取れたことがあります。そか。危険か。
そろそろ冗談よりも冗談っぽくなってきている気が。
たいがいの食品にはその注意書き必要になってくるかと。
確かに小さい子や年配の人の注意喚起は大切かもしれないけれども。
そしてそうか。お餅がのどに詰まるとそんなに大変なのですね。そりゃそうか。
じゃあお餅の注意書きは有ってしかるべき的なアレなのかしら…。
えっと、りゅうかれさまにおかれましては餅がのどに詰まってもご無事でなによりでした。
もうテレビの画面の大部分は注意書きになるでしょうねえ。