今朝、小さい
ので、
いつか私が地獄に落ちそうな時
きっと助けを出してくれるに違いない。
あとは付いてくる人たちに「お前ら下りろ下りろ!」とか言わないように注意だ。
…とか考えてる時点で善行も帳消しな気が。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
※老婆心ながら。何の事だか分からない方は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をご確認ください。
そして業務連絡:明日の更新も夜です。
ので、
いつか私が地獄に落ちそうな時
きっと助けを出してくれるに違いない。
あとは付いてくる人たちに「お前ら下りろ下りろ!」とか言わないように注意だ。
…とか考えてる時点で善行も帳消しな気が。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
※老婆心ながら。何の事だか分からない方は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をご確認ください。
そして業務連絡:明日の更新も夜です。
そして、うちのハサミよりも使えない新人は小さな生き物の殺生は好まないらしく、お店に入り込んだ小さな蜘蛛や椿象は生きてお店から逃がそうとします。
なので、きっと、彼の前には救いの糸が垂れ下がることでしょう。
そぉっと掴んで逃がします。
きっと多くのご慈悲が‥
by亡父は芥川氏似
・・・が、その直前に蟻さんをデストロイしてしまいましたので、
たらされた蜘蛛の糸を蟻さんにちょっきんっとされる運命ですね。
表向きは、クモは益虫なのでいてもまあよいか、としております。
そのうちどこかへいくだろうし。物干し竿の巣は
「木へ張りな」とひとりごちて蜘蛛の巣をベリッと壊しちゃいます。
アシダカグモなんかあのGを退治してくれるそうですぜ。
でかいアシダカはみるけどGとのバトルは見たことがない。
しかーし本音は芥川の本を子どもの頃に読んでから。
うん。お釈迦様が蜘蛛の糸を垂らしてくだすったら、
他の人々が上っても下は見ずに上がろうと決めています。読んでて良かった?
概ね動きのダイナミックな虫的な物はなんか相手との間に緊張感をおぼえます。
気のせいでしょうか、その新人さんの目の前に垂れてきた糸を
彼より使えるハサミで切りたい人が居るような雰囲気がふんわりと…( *´艸`)
そしてGは、わが家に侵入したらそっと逃がす事が技術的に不可能なのですが
戦うのすら嫌なので、全力で自宅に入ってこないように工夫をこらして生きてます。
それにつけても
お父様のお顔がとっても気になります。
やっぱり蜘蛛は助けておくべきですね。
「レスキューアンドデストロイ」語呂!語呂の良さ!
今後蟻を助けることがあれば、
その蟻がちょっきんしようとしている蟻を止めてくれるかもしれません。
蟻も助けてみるということでここはひとつ。
改めて感じる今日この頃。
そういえば G 対 蜘蛛 の闘い、見た事ないです。
そして、観たいかと聞かれれば
「いえいえ」と丁重にお断りすること間違いなし^^;