お前もう良いからと言われようが何だろうが、書きたいから書く。
そう、それがit's my way.
Vシリーズの3つ目、「月は幽咽のデバイス」より
------------抜粋ここから-------------
pg72,L3-4
"そういった自分の状況が他人に伝達することを恐れない精神機能を、
一般に年の功と呼ぶのだろう。"
------------抜粋ここまで-------------
あぁ~…まぁ、ねぇwって思ったよ。
ていうか、↑の直前の件が無いとちょっと伝わらないだろうけど、まぁ
いいや、うん。
あと、十が成り上がり者の数だとか、その辺も面白い感覚だよね。
ていうか、まずこの一連のシリーズはミステリー小説を期待して
楽しむより、こういうトコを楽しむ方が絶対に良いと思う。
正直、事件の内容とか真相に関しては結構、いやかなり苦しい部分が
ちょいちょい見受けられるし、多分森氏はそんなのある程度気にしな
いで書いてそう。
つまり、それが気にならない人がこのシリーズ好きになるのかな。
以前、どこかで正統派のミステリーじゃないっていう評価を見た時は
意味が良くわからなかったんだよね。私元々ミステリー系は殆ど読ま
ない人だったし。でも今は解るなぁ。
因みに、エッセイとかはどこか押しつけがましいとかくどいみたいな
評価があるみたいだけど、それもなんかわかる気がするw
フィクションの登場人物が言ったり考えたりしてる事と思えば何とも
無くても、その人自身のモッタリと重い考えをずっと書き連ねられた
らうわぁ…ってなるもんね。
まぁ、今回もこんな中途半端な感じです。
そう、それがit's my way.
Vシリーズの3つ目、「月は幽咽のデバイス」より
------------抜粋ここから-------------
pg72,L3-4
"そういった自分の状況が他人に伝達することを恐れない精神機能を、
一般に年の功と呼ぶのだろう。"
------------抜粋ここまで-------------
あぁ~…まぁ、ねぇwって思ったよ。
ていうか、↑の直前の件が無いとちょっと伝わらないだろうけど、まぁ
いいや、うん。
あと、十が成り上がり者の数だとか、その辺も面白い感覚だよね。
ていうか、まずこの一連のシリーズはミステリー小説を期待して
楽しむより、こういうトコを楽しむ方が絶対に良いと思う。
正直、事件の内容とか真相に関しては結構、いやかなり苦しい部分が
ちょいちょい見受けられるし、多分森氏はそんなのある程度気にしな
いで書いてそう。
つまり、それが気にならない人がこのシリーズ好きになるのかな。
以前、どこかで正統派のミステリーじゃないっていう評価を見た時は
意味が良くわからなかったんだよね。私元々ミステリー系は殆ど読ま
ない人だったし。でも今は解るなぁ。
因みに、エッセイとかはどこか押しつけがましいとかくどいみたいな
評価があるみたいだけど、それもなんかわかる気がするw
フィクションの登場人物が言ったり考えたりしてる事と思えば何とも
無くても、その人自身のモッタリと重い考えをずっと書き連ねられた
らうわぁ…ってなるもんね。
まぁ、今回もこんな中途半端な感じです。
まだ変な事を言うんだけど、数字や文字が
表情に見える のってわしだけ?(汗
書く人によって字に表情が出るっつーか。
何かずーっと気になってたので、聞いてみたくなった。
残念ながら私はありませんが、面白い感覚ですね。
共感覚って奴でしょうか??
結構、食いついたんだけどもじゃんねん。。
文字とかって書いてる人の全てが見えるので
結構、人の字を見るのが好きなのよね。
あー、この人平均的な字だけど、基本ガサツ。。
とか
あー、この人堅実すぎて現実離れ
とか。
ま、文字見る前に判る事が多いので、文字は事後確認かな。
そこまでわかるんですか!?
私の字は小学生みたいなので見られたくないですーw