Let Nature Take Its Course

やっぱり自然体が一番。

[S&M, V, X, 四季]シリーズ二週目のウッヒョヒョイその2

2012年04月24日 22時03分01秒 | レビューっぽいもの
その1を書いてから早二ヶ月ですが、未だにVシリーズ終わってません。
私読むの遅いんですよね。途中で中断してたりもするんで。

しかしね、ちょっとウッヒョヒョイってなったので、
忘れないうちに書いとこうと思います。
バリバリネタばれしてますから注意してくださいね。



「捻れ屋敷の利鈍」と、「朽ちる散る落ちる」
からですけど、あれですね。チラッチラっとですが、
へっくん=犀川のヒントが出てたんですね。
「捻れ屋敷~」の最後の方と、「朽ちる~」の最初の
方ですけど。
イニシャルS.Sって、まさかねぇ…
だってへっ君って、あなた、へっ君なんだもん。
私が鈍いだけかなぁw
まぁ漫然と読んでるのは認めるけど。

あと、戻りますけど「六人の超音波科学者」、これも
「気さくなお人形、19歳」を読んでないと「???」
となる場面がありますね。いつの間にそんな事が?
という様な。
これは私「黒猫の三角」のマンガverを購入して、それに
収録されてたのを読んだわけですけど、その辺りの経緯が
「朽ちる散る落ちる」の途中まで来た所で漸く繋がった
感じがしました。
あっちこっち絡め過ぎです。

個人的に、小鳥遊君が大好きなので「気さくな~」は
文章の方でも読みたいのですが、短編集一つ買っちゃって
るんだよね。
何と無く、話が被ってるのって買いたくない感じがする
ので、買ってないわけですけど…
図書館と言う手があるか。へっ君を見習えと。

なんて、思ったりするわけです。

今回はこの辺で。

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