タイトルの一連のシリーズをまた最初から読んでます。
結構ややこしい内容なので、一度読んだだけでは細部の凝った表現
なんかに気付きにくいんですよね。
で、S&Mシリーズ4冊目、「詩的私的ジャック」を読み終えたところ
なんですけれど…
第12章の4から先が好きだって気付きました。
アッチコッチ関連付けられ過ぎてて気付く度に嬉しくなる私です。
次は封印再度なんですけど、まさかそういう意味もあったとは…
というニュアンスの行もあるし、もう著者の頭の中広過ぎ。
因みに、私が一周目から気に入っている行を抜粋。
---------抜粋ここから-------------
「詩的私的ジャック」pg456,L14-15
"…団体の名称を省略すると、だいたい「天然痘」か「万馬券」
か、「空気弁」のどれかと似た発音になるものだ。"
---------抜粋ここまで-------------
本当にそうかどうかは別として、こういう発想とか着目点が
好きです。
因みにシリーズ化しそうなタイトルの付け方をしましたが、
次回がいつかは微妙だし、このタイトルで「その2」にするかも
微妙です。
私がウッヒョヒョイとなった時にだけ書くので。
悪しからず。
結構ややこしい内容なので、一度読んだだけでは細部の凝った表現
なんかに気付きにくいんですよね。
で、S&Mシリーズ4冊目、「詩的私的ジャック」を読み終えたところ
なんですけれど…
第12章の4から先が好きだって気付きました。
アッチコッチ関連付けられ過ぎてて気付く度に嬉しくなる私です。
次は封印再度なんですけど、まさかそういう意味もあったとは…
というニュアンスの行もあるし、もう著者の頭の中広過ぎ。
因みに、私が一周目から気に入っている行を抜粋。
---------抜粋ここから-------------
「詩的私的ジャック」pg456,L14-15
"…団体の名称を省略すると、だいたい「天然痘」か「万馬券」
か、「空気弁」のどれかと似た発音になるものだ。"
---------抜粋ここまで-------------
本当にそうかどうかは別として、こういう発想とか着目点が
好きです。
因みにシリーズ化しそうなタイトルの付け方をしましたが、
次回がいつかは微妙だし、このタイトルで「その2」にするかも
微妙です。
私がウッヒョヒョイとなった時にだけ書くので。
悪しからず。