椎名 誠のアド・バードという本を読みました。
昔兄が就職で家を出る時に貰ったものなので、大分ほっといたわけなんですが、
何気なく読む気になって手に取ったという次第です。
SF小説でして、なかなか初めの方は理解不能な部分が多かったのですが、
読んでいくにつれ少しずつ真相が解かってくる、といった感じでした。
あらすじは、うーん…
↓wikiより抜粋ここから↓
K二十一市に住む青年、安東マサルとその弟菊丸は、行方不明となった父が生き
ている事を知り、マザーK市への旅へ出る。
世界は改造生物を使った広告戦争の結果荒廃しており、珍妙不可思議な生物たち
がうごめく危険な時代だった。
↑抜粋ここまで↑
というものです。
真相や世界観をどんどん追っていきたくなる感覚は良かったですね。
その先がどうなっていくのか、どうするのか…
映画化したら面白そうだなぁと思いました。
水域も読んでみたいなぁ…
昔兄が就職で家を出る時に貰ったものなので、大分ほっといたわけなんですが、
何気なく読む気になって手に取ったという次第です。
SF小説でして、なかなか初めの方は理解不能な部分が多かったのですが、
読んでいくにつれ少しずつ真相が解かってくる、といった感じでした。
あらすじは、うーん…
↓wikiより抜粋ここから↓
K二十一市に住む青年、安東マサルとその弟菊丸は、行方不明となった父が生き
ている事を知り、マザーK市への旅へ出る。
世界は改造生物を使った広告戦争の結果荒廃しており、珍妙不可思議な生物たち
がうごめく危険な時代だった。
↑抜粋ここまで↑
というものです。
真相や世界観をどんどん追っていきたくなる感覚は良かったですね。
その先がどうなっていくのか、どうするのか…
映画化したら面白そうだなぁと思いました。
水域も読んでみたいなぁ…