あらら＾＾

昨日のTV番組「ぐるナイ」で放送されたゴシレ、なかなか面白かったですね。
番組冒頭で流されたヨンジュニのメッセージ、内容よりも表情に集中。
いつもよりもリラックスしてて　表情がころころ明るくてすっごくいい感じだったと思います。
もう少し出演者の方たちも盛り上がってくれるかと思ったんですが、
ふむ・・・こんなもんか。

料理長の話からヨンジュニに関する事がちょっと聞けたのもうれしかった～
アン料理長の人柄が出るような会話に好感も持ててよかったです。

ゴシレメニューでは食材にもヨンジュニのこだわりを感じますね♪
めっちゃ美味しそうでした～～
ヨダレ拭きながら、聖地未踏の私としてはやっぱり「ゴシレ」には行かねば～とここで強く思うわけですよ。
思ったけど、単品を注文するのは怖いから止めておくことにします。小市民なので（笑）
あれならディナーコースは安いかも～＾＾



今日偶然ある番組を見てたら、あらら～
ヨンジュニと同じシャツを着たおじ様を発見！









色んな服を着るヨンジュニだけど、モデルさんとかは別にして素人の方がお召しになってるのは初めて目にしました。
携帯で撮ったので色目はちょっと黒いですが、ちゃんと赤い模様でしたよ。

着る人でこんなにも服の印象が違うのね・・。

ちなみのこの男性は日本ミスユニバースのお父様です。

公知ニュース

公式にニュースが出ました。
これこれ↓


◆ BOFi主催『家族と迎えるクリスマス ―離れていても―』開催決定 ◆ （2008.9.22）

今年6月、約2年ぶりに来日したペ・ヨンジュンの2週間にわたる日本滞在に密着した未公開オリジナル映像を大公開します！

また当日は、華を添える豪華ゲストとして、ドラマ「ホテリアー」のカン・ヨファンさん、ドラマ「冬のソナタ」のRyuさん、映画『四月の雪』のウ・ソンミンさん、が続々と出演決定！素敵な歌声とともに迎える2008年のクリスマスをどうぞお楽しみください！

そして・・・会場では皆様へのささやかなクリスマスプレゼントが準備されているかも!?
どうぞご期待下さい。（ペ・ヨンジュンさんの本イベントに伴う来日の予定はございません）

【『家族と迎えるクリスマス　―離れていても―』概要】
日時： 12月14日（日）、開場15:30、開演17:00（終演19:00予定）
場所： 横浜アリーナ（横浜市港北区新横浜3-10）
チケット： 6,300円（税込）
発券手数料： 400円（税込）の手数料が必要となります
チケット購入枚数：お一人様2枚まで
イベント事務局：03-5330-7764（平日10:00～18:00／土日祝休）※9月26日 10時まではテープ案内となります

詳細ついては、イベント特設サイト（http://www.yongjoon.jp/2008xmas/）にてご案内いたします。





仕事中にやってきたBYJモバイルメール。
マネージャーブログでも更新されたかな？と開いて見ればイベント？

公式会員のみ先行予約・・？　

ま・さ・か・いきなりファンミ～～！＠＠？

いや、それはありえないだろう！・・と思いつつも、
今回6月のイベントでは行われなかったヨンジュニの特化部分を
年末のファンミとしてやってくれるのか！？

そんな淡い期待を押さえつつ帰途に着いたのでした。


ほうほう、ビデオですかい。
日本密着未公開オリジナル映像ね。

・・・密着とか・・　　・・・未公開とか・・・

私たちのウィークポイントをよくご存知で。
まさに猫にマタタビ状態とはこのこと（笑）

チケット争奪戦、再びですね～

食べられないケーキ

ヨン友がこんな写真を送ってくれました。




ヨンジュニの誕生日に開かれたある集会で作られた特大ケーキ。
プロのパティシエさんが作ったそうだけど・・
チュンサン＆ユジンのベンチまで再現！＠＠？
ひゃ～～～　このケーキ、どこを切って食べるの？？

チョコで描かれたヨンジュニは、私の絵ポスカを見て
プロのパティシエさんが描かれたそうです。
ポスカを見ながら一筆描き？
す・・凄い。凄すぎる～～＠＠

ホワイトチョコをベースにチョコで描き、肌色は食紅を使って色を作成かな？
食べれるけど・・食べられないケーキだ。

そういや、ヨンジュニのプレート部分を持ち帰ったヨン友も
どうしても食べられず、冷蔵庫で保管してるそうな。
どうするんだろう。
私は・・・痛む直前まで保管かなぁ。
とことん眺めてミルク成分が分離するまでには食べるかと・・・＾＾；


食べ物話ついでに、教えて欲しい事があります～～
「寒酢里」という食べ物？なんですが、これって一体何か知ってますか？
どうも・・ゆずと唐辛子の薬味？的なものらしいんだけど、読み方がわかりません。
今、我が家ではこれについて皆悩んでます（笑）
ネットでも辞書にも読み方載ってないし＠＠
誰か知ってたら、教えてください＾＾

smiles again

yonsama smiles again nov 2004



普通のタグは貼れないgooだけど、
ゆーちゅーぶならＯＫというので、貼ってみました。

大好きな「アイゴ～オットケ」にあの「事件」・・

全部覚えてます。
ヨンジュニと共に過ごした時間・・・こんなにもありましたね。

無事終わりました

青森展示会、無事に終わったようです＾＾
主催者のnoritaちゃん、スタッフの皆様、本当に本当にご苦労様でした





ヘルプスタッフとして出向いてたヨン友から届く状況メールでは、
楽しそうな様子が伺えて羨ましい限り。
初日は5十数名、2日目は78名だったとか・・。
ゆっくり、じっくりと絵を鑑賞されてる方が多かったようで
見てくださった家族の方たちに楽しんで貰えたなら、それで描き手は幸せです。

わいわいガヤガヤ同窓会ばりに賑やかなのも楽しいけれど、
穏やかな時間でヨンジュニ一色を共有するのもこれまた素晴らしい時間。

足を運んでくださった皆様、ありがとうございました
またいつかお会いましょう。

青森と福岡

昨日、原画6点を青森に発送しました。
今回はちょうどいいサイズのダンボールがなくて、
額装の箱から中身だけ出して（クッションにぷちぷちを挟んで）送ることに・・。
明日には届くけど、傷付いてないかなぁ。

ポスカも今回はプリンター不調で用意出来ず。
足を運んでくださった方にお渡しできないのが凄く残念～くちょ～～！＞＜

で・・・さらに追い討ちをかけることが。もう、今頃気付いたおばか者の私。
キャプション、要ったのね。
見落としてました。当然それも用意できてません（涙）
ホント　何やってんでしょうか。

noritaちゃん、ごめんね
シンプルに絵だけを楽しんでくださいませ


もう一つ、福岡BOFで現在開催されてるミニ絵画展のご紹介です。

kissiさんがWith　BYJにあげたスレをそのまま持って来ました。


彼の誕生日を記念して、普段九州で見ることができない　
With BYJのお絵描きさんの原画を集めたミニ絵画展を開きます。

　　ご協力いただいた方のご紹介をします。

　Hiyonnさん、Kariganeさん、らきさん、

　Boruneoさん、Sumassyuさん、Kinkanさんです。

　どの作品もヨンジュンさんへの愛がたっぷりつまったもので、
　ため息が出ます。ぜひ、ご覧ください。



　日時　　８月３０日（土）～９月２９日（月）
　　　　　　　11:00～19:00

　場所　　PARK BOF　FUKUOKA（火曜定休）
　　　　　　〒８１０－０００４ 福岡市中央区渡辺通り５丁目８－１９　
　　　　　　　　　　　　　　　　　マイスタァ５　１Ｆ
　　　　TEL : ０９２－７３１－８７７７ FAX : ０９２－７３１－８７７８
　

こちらには各自2点だけですが、よかったら近くの方は足をお運んでくださいね




つい先日、ヨン友と大谷記念美術館で開催中の
ボローニャ国際絵本原画展に行って来ました。
毎年開催されてる原画展、行ったのは初めてです。
母体サークルの母であるひよんさんのお薦めと言う事もあって
行ってみましたが、すごく良かったんですよ～♪

発想の自由さも目からウロコ的刺激があったけど、やーっぱり生の良さでしょう。
作品にKissが出来そうなくらい近づけて見ればタッチから読み取れる筆の動きに作家さんが見えてきます。
原画だけが持てる温かみ。
本当、いい刺激になりました

その後は鶴橋で遅い昼食。それからよく行く「流れる千年」～韓流カフェ～へ。
韓国料理研究科の洪先生と談笑。お店の名前の由来を聞きました。
韓国では「流れる」は「繋がる」と言う意味があるんだそうです。
ハングル読めない、書けない私だけど、ニュアンスで
なんとなく理解していた通りの意味に親近感を覚えました。
ヨンジュニも日本語を理解するたびにきっとそう感じてる時があるんじゃないかな。

絵 チョロ森タム

チョロ森のタムドクを描きました。
青森展示会に出品します。
これでタムドク・横顔3部作が出来上がったことになります♪

本当は・・これをヨンジュニの誕生日のお祝いとしてUPしたかったんだけど
体調・気力・その他もろもろ・・結局メッセージだけのお祝いに
。

今夜久し振りに本宅With　BYJへ行ってみんなの作品を見て来ましたが
お絵描きさんたちがぞろぞろUPしてました。
何て私は亀なんだろうとちょっと落ち込みそうになったりして・・。


でも気持ちだけは愛を込めて描いたので私としては大満足のタムドクかな＾＾

この絵は青森へ行ったきり戻ってきません。
そのままお絵描き仲間のヨン友宅へお婿に行きます。
仕上がってから短い間だけどしっかりこの目に焼き付けておかなきゃ。
心を込めて魂を込めた原画を手放す時は　大事な子供を嫁にやるような・・
いつもそんな気持ちで一杯になります。