何だかゴチャゴチャ
気に入らない
数週間前に配管と配線を済ませたのですが
納得いかずでした。
と、言う事で..............やり直し。
一度、全て取っ払いました。
スッキリ。
本来はエンジン裏のベルハウジングチンを貫いて
フューエルパイプがエンジンルームに入って来ています。
しかし、エンジンを積み降ろしする際に
車両下に潜ってホースにクリップをして
パイプとホースを、外さなければなりません。
シングルキャブならばなるべくエンジンの近くに配管するのがベストですが
私の場合はツインキャブで、一度レギュレータを通してから
キャブへの配管をするタイプなので
ベルハウジングチン を通す必要性がありません。
なので....
エンジンルームに12ミリの穴を開け、グロメットを装着して
カバーを掛けたナマシ銅管を通して、荷台フレームに沿わせて
レギュレータまで燃料を通す事にしました。
後はレギュレータからキャブレター二つに配管するのみです。
エンジンを下ろす際にも
レギュレータ TO キャブレターの
リンクホースを外すだけで可能になります。
と、いう事で......
こう通して......
こうなりました。
以前よりは、スッキリしましたし
プラグの脱着、キャブレターの脱着&調整も容易に行なえると思います。
今日は胸筋なのか、肋骨なのか解らないのですが....胸が痛いので
早めに終了致しました。
また来週ですね~
気に入らない
数週間前に配管と配線を済ませたのですが
納得いかずでした。
と、言う事で..............やり直し。
一度、全て取っ払いました。
スッキリ。
本来はエンジン裏のベルハウジングチンを貫いて
フューエルパイプがエンジンルームに入って来ています。
しかし、エンジンを積み降ろしする際に
車両下に潜ってホースにクリップをして
パイプとホースを、外さなければなりません。
シングルキャブならばなるべくエンジンの近くに配管するのがベストですが
私の場合はツインキャブで、一度レギュレータを通してから
キャブへの配管をするタイプなので
ベルハウジングチン を通す必要性がありません。
なので....
エンジンルームに12ミリの穴を開け、グロメットを装着して
カバーを掛けたナマシ銅管を通して、荷台フレームに沿わせて
レギュレータまで燃料を通す事にしました。
後はレギュレータからキャブレター二つに配管するのみです。
エンジンを下ろす際にも
レギュレータ TO キャブレターの
リンクホースを外すだけで可能になります。
と、いう事で......
こう通して......
こうなりました。
以前よりは、スッキリしましたし
プラグの脱着、キャブレターの脱着&調整も容易に行なえると思います。
今日は胸筋なのか、肋骨なのか解らないのですが....胸が痛いので
早めに終了致しました。
また来週ですね~