最近、工程上の成り行きで、捨てられる木っ端材に米杉(ウェスタンレッドシダー)がメインになることがある。米杉は、耐久性、耐候性などに優れていることから、デッキ材や外装材としてよく使われているが、その独特の芳香により防虫剤として使われている商品も今まで何度か手にしたことがある。
まるまる米杉を使ったハンガーだったり、木っ端?の角をていねいに面取りしてお洒落なロゴを焼き印して穴をあけて自然素材の紐を通して洋服ダンスの防虫剤にしたり・・・・。
最初は、ストーブに他の薪とブレンドして燃やしていたが、ストーブを明けたときの香りをかぐとついつい気になってしまう。「燃やしてしまうのはもったいない。」
とはいえ、それなりにボリュームのある木っ端をどうやって養生しながらとっておくか?
とりあえず、程良い大きさのものはそのまま防虫剤や芳香剤としてとしてタンスや部屋の隅、車の中に置いておくことにした。
しばらくは、心地良い芳香が楽しめそう。
まるまる米杉を使ったハンガーだったり、木っ端?の角をていねいに面取りしてお洒落なロゴを焼き印して穴をあけて自然素材の紐を通して洋服ダンスの防虫剤にしたり・・・・。
最初は、ストーブに他の薪とブレンドして燃やしていたが、ストーブを明けたときの香りをかぐとついつい気になってしまう。「燃やしてしまうのはもったいない。」
とはいえ、それなりにボリュームのある木っ端をどうやって養生しながらとっておくか?
とりあえず、程良い大きさのものはそのまま防虫剤や芳香剤としてとしてタンスや部屋の隅、車の中に置いておくことにした。
しばらくは、心地良い芳香が楽しめそう。
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