先週半ばから、床板(フローリング)貼りの作業が始まりました。
まずは、玄関と階段下の部屋、リビングに続く廊下の床からカバサクラのユニ材(縦継ぎ材)を貼り始めました。これに隣接するライブラリーは、同じユニ材の幅違いを交互に貼る予定です。
今朝からは、リビング・ダイニングで作業が始まりました。こちらは、パイン材(パイン材の中でも固めのボルドーパイン)を貼ります。ダイニングの西方、約1/3の床は、テラコッタ・タイル貼りの予定です。
と、書き綴ってきましたが、読んでいるだけでは、部屋の位置関係がわからず、ちんぷんかんぷんだと思います。近々、平面図的なものをアップしようと思いますので、いましばらくお待ちください。
**
PS:幅違いのフローリング材を敷く計画、帰りぎわにフローリング材チェックしていた大工さんから、「実があいませんよ」と指摘される。
そういう事態を避けるために、サンプルを取り寄せて確認した筈なのに、サンプルと実際の商品の実の寸法が違うとは! 資材屋さん、しっかりしてください!!
(11/6 記)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます