5時過ぎに起きたころには、那須山方面以外は晴れわわたり、青空が広がっていました。
末っ子を学校に送る頃に見えたのは、中腹に帯状に雲がかかった那須山の姿。
ちょと珍しい。
子供を学校に送り届けた帰り、余笹川にかかる橋からとりあえず撮る。
そして、時間の経過とともに、雲は山裾を上っていってることを知る。
この後、いつもの小深堀まで上って行ったのですが、既に遅し。
やまなみはすっぽり雲に覆われてしまっていました。
5分と経たない時間の出来事。
(携帯、よく通じるようになったけど、景観的に困る!)
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